なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2020年 書籍31(人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方)

2020年06月20日 | 
天才コピーライター:ひすいこたろうさんの”人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方”を拝読しました。 幕末に活躍された5人の生き方を通して、自分自身の生き方を見直すきっかけをくれる、とっても素敵な一冊。 30歳前後で生涯を終えた、吉田松陰・高杉晋作・坂本龍馬。 その彼らと絶妙のタイミングで関わりを持ち、それぞれが刺激を与えあった、野村望東尼・ジョン万次郎。 「何のために学ぶのか?」 「何のために生きるのか?」 哲学的な問いと向き合い続けることで、自身の命を超えた視線でものごとを捉え、言動に移すことができる。 1000年先を見据えた生き方をした先人たちがいることに、改めて感謝が浮かんできました。 久々に本を読んで、涙しました! ありがとうございます。 . . . 本文を読む