本日で、40余年の会社生活にピリオドを打たれる、大先輩の方の送別ランチで、銀座のコリドー街にある
”美登利寿司”
に行ってきました。
本日、注文したのは、850円のランチにぎり!
全部で11貫とボリュームたっぷり。
現在、サマータイム勤務のため、昼食時間が11時からになっているので、お店が混雑する前に入店できましたが、11時40分頃から行列ができ始め12時過ぎには多数のお客様が並んでいました . . . 本文を読む
今日は、次女の12回目の誕生日。
2000年の8月9日の明け方4時頃、産気づいた妻を産婦人科に送り届け、長女が待つ自宅に帰宅しようと思ったところ、先生から
『旦那さん、もう生まれるから、自宅に帰らないで!』
とのコメントでそのまま産婦人科に残り、4時45分に産声を聞いた朝を思い出します。
当時、長女は、1歳11ヵ月。
にも関わらず、次女が生まれたことを説明すると、ぐずることなく私の姉の家で退院を待つ生活をさせてもらいました。
普段は、妻がいないとぐずる長女でしたが、事情を理解していたんでしょうね。
今夜も一つ、思い出を追加できたことに、感謝感謝です!
おめでとう、そして生まれてきてくれてありがとう! . . . 本文を読む
『たった2分で決断できる』(千田琢哉さん)を読んでいます。
その中で拾った言葉です!
”自分の本音を選ぶクセをつける”
具体的には、何か購入する時にどれにするか迷ったら、一番高いものを買う!
値段を迷っているということは、本心では欲しい!ということ。
逆に、値段が安いのに踏ん切りがつかないのは、本心では気に入っていないということ。
ふむふむ!納得です。 . . . 本文を読む
今夜、直属の部長と一緒に外出しました。
用件が早く片付いたので、軽く飲みに行くことになりました…
飲み始めて間もなく、仕事の進め方のお小言(アドバイス?)をいただきました。
私へのコメントは予想の範疇内だったので、驚きませんでしたが、他のメンバーへのコメントを聞くのは、ちと辛かったです…
まぁ、見方が変わるとこんなにも捉え方が変わるんだと、痛感した夜でした♪
今夜も、いい勉強・気付きをありが . . . 本文を読む
昨日、『命のカウンセリング』(長谷川泰三さん)という本を衝動買いしました。
別の本を購入しようと、お目当ての本を手にした瞬間、隣に並んでいるこの本が呼びかけているように感じ、立ち読み開始。
著者のプロフィールを見ると、私と同じ1966年生まれ。私が憧れるカウンセリング界のブラックジャック。
いろいろ興味を惹かれる文言が飛び込んできました。
著者は、幼くして一家離散。15歳の時に、交通事故に遭 . . . 本文を読む
今月、購入した本は、4冊で6000円ほど。
もっと明確に本への投資を分計するために、明日、図書カードを購入しようと思っています。
自分自身を会社に例えて、将来への投資は収入の1割以上は!との言葉を思い出します。
本への投資と、各種セミナーへの投資、テニスによるストレス発散。
これらを合計しても、まだまだ1割は超えていません。
お金の使い方を真面目に考えようっと! . . . 本文を読む
人生乗り換えの法則(宮崎なぎささん)を、一度読み終えました。
表現方法は異なりますが、心理学で習っている内容が満載のいい本でした。
まだ、自分の言葉で他人に語れるほど、理解できていない部分があるので、読み直しが必要な本です。
とにかく、自分の周囲に生じる現実は、すべて自分の思考が現実化されたもの。という訴えです。
兄弟がニートになったのも、働かず(楽)して生活していきたいという自分の思考の影響とか。。。
振り返ると、自分の思考の特徴として、少し被害者ぶることが好きであることに気づきました。
これって、気を付けないと本当に被害者になってしまうんでしょうね。
望ましくない思考が生じたときには、”なぁんちゃって!”で打ち消せばいいらしい。実践してみよ! . . . 本文を読む
昨夜、業務終了後、大幅に遅刻しましたが、心理学に行くことができました。
テーマは、今・ここに!を生きる。
これから来るかもしれない不安・恐怖や、過去の出来事にとらわれることなく、今・この瞬間を大切に生きることの大切さを教えていただきました。
もう数え切れないくらい、同じ講座を受講しましたが、いつも新しい気づきをもらえるので、本当に心理学の奥深さを感じます。
昨夜、心に残ったのは、一度きりの人生、後悔しないように、考えているだけでなく行動する!ということ。
知っていることと、出来ることには、大きな差がある!
もちろん、知らないことと知っていることの間にも大きな差はありますが、、、
学んだことが実践できる人間になるため、一つずつ行動・チャレンジしていきます。 . . . 本文を読む
かなり前、難病支援のボランティア活動の説明会に出席しました。
その説明会で、難病の方が発した言葉をテキストベースのビデオにしたものを見せていただきました。
多発性硬化症という、病状の進行とともに、手足や視覚・聴覚などが徐々に失われていく病気を患った14歳の少女が、高校生でお亡くなりになるまでの間に発した言葉だそうです。
『足が動かなくなったら、なんで動かなくなったの?というのでなく、今までいろ . . . 本文を読む