先週の続きです。コンパウンドで磨きました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/54/b249103f393f9bd9f928d8495a729862.jpg?1702023654)
いつ買ったのか思い出せないくらい古いタミヤコンパウンド(細目)をウェスに付けて磨きました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8c/0099e60612c8ded5e4cc76fc7987667d.jpg?1702025769)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b7/50c9e95bde44fc4f9520d27aa6afed57.jpg?1702024167)
そのままコンパウンドで磨くと艶が出て来ます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/06fa9418886f45d75a9b6121c4dd5dd8.jpg?1702024225)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d9/1825c5c0a49c493b3f2a25e22f81feb3.jpg?1702024795)
ダブルウィッシュボーンタイプのサスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a8/a24bdb578d3aa36d1ac0e1460e500c93.jpg?1702025011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/741205e4fdf4d0c688d57050f0119012.jpg?1702025313)
見えにくいですが、プラグコードを追加してみました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9f/5021451c8004ec28d91058b80a79d4f8.jpg?1702025440)
プラグコードはもう少し長めにしておいた方がディテール感のアップには良かったかもしれません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/af/55516956660add0488710a0df35e8e8e.jpg?1702025603)
ついついウォッシングかスミ入れの誘惑に駆られてしまいますが、今回は封印です(笑)。
最大の山場であるボディーの塗装が終わったら、あとは直ぐ出来るんじゃないかと思ってましたが、細かい塗り分けを組み立てながら行って行くので意外に手間取ってしまい進みが遅いです(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/54/b249103f393f9bd9f928d8495a729862.jpg?1702023654)
いつ買ったのか思い出せないくらい古いタミヤコンパウンド(細目)をウェスに付けて磨きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8c/0099e60612c8ded5e4cc76fc7987667d.jpg?1702025769)
場所によっては一旦2000番のスポンジヤスリで軽く均しなおしてから磨きました。
2000番ヤスリで均すとこんな感じで一旦ツヤが無くなりますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b7/50c9e95bde44fc4f9520d27aa6afed57.jpg?1702024167)
そのままコンパウンドで磨くと艶が出て来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/09/06fa9418886f45d75a9b6121c4dd5dd8.jpg?1702024225)
フロントサスを組みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d9/1825c5c0a49c493b3f2a25e22f81feb3.jpg?1702024795)
ダブルウィッシュボーンタイプのサスです。
ブレーキディスクはプラパーツにPEを張り付けるようになってます。
リアサスは極めてシンプルなコイルスプリングによるリジットタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a8/a24bdb578d3aa36d1ac0e1460e500c93.jpg?1702025011)
ボディーの裏には大きな押し出しピン跡がありますが、ひっくり返さないと見えないので無視してます(汗)。
エンジンを組み立ててます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/741205e4fdf4d0c688d57050f0119012.jpg?1702025313)
見えにくいですが、プラグコードを追加してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9f/5021451c8004ec28d91058b80a79d4f8.jpg?1702025440)
プラグコードはもう少し長めにしておいた方がディテール感のアップには良かったかもしれません。
取り急ぎボディーに仮マウントしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/af/55516956660add0488710a0df35e8e8e.jpg?1702025603)
ついついウォッシングかスミ入れの誘惑に駆られてしまいますが、今回は封印です(笑)。
最大の山場であるボディーの塗装が終わったら、あとは直ぐ出来るんじゃないかと思ってましたが、細かい塗り分けを組み立てながら行って行くので意外に手間取ってしまい進みが遅いです(汗)。
と言うことで、今回はここまでとなりました。
ボディ塗装が終わってしまえば、もうこっちのものですね(^^)
組立や細かい塗り分けは、ボチボチというところでしょうか。
ボディ塗装を仕上げてから組み立て、分かってはいるのですがこれがなかなか...( ̄▽ ̄;)
組立の最中に、ボディに瑕が付いたり、汚れが付着したりしてうまく行きません
何か対策を講じられているのでしょうか?
それとリブやドアノブなどの凹み部分や、ワイパー基部の突起などの磨きはどうされているのも知りたいです。
よろしくお願い致します<(_ _)>。
ボディーの塗装が終われば9割終わったようなもんだと軽く考えてたら、とんでもなく甘えた考えだと分かりました。
最後まで塗装しながらの組み立てになってしまうので、気分的に重々しくなってしまいます。
早くもAFVの気楽さに戻りたくなってます(笑)。
>何か対策を講じられているのでしょうか?<
特別な事は何もしてません。確かに塗装中や乾燥中に埃がどうしても付着してしまうのですが、ヤスリで均したりコンパウンドで磨いてしまうと大概は無くなってしまいます。
ヤスリがけしたら湿らせたティッシュなどで粉状になった塗料を拭き取るのを忘れずにというくらいでしょうか。
>ワイパー基部の突起などの磨きはどうされているのも知りたいです。<
もちろんコンパウンドをつけたウェスでは磨ききれない凹みや溝などが出てきますが、出来る範囲でしか行っていません。
それより窪んだ場所にコンパウンドが溜まってしまう場合がありますので、その場合は爪楊枝の先などで除去する必要があったりです。
でもあまり神経質に考えるとキリがないので適当にやってます(汗💦)。
筆塗りでこれだけ綺麗な艶がでるのは凄いと思います。
これならエアブラシと比べても大きな遜色はないです。
エンジンのプラグコードは少しデフォルメした方が引き立つのは確かですね。
エアファンネルの金属感が素晴らしいですが、金属パーツでしょうか?
ヤスリ掛けやコンパウンドで塗膜を均して均一化するという前提で言えば、塗膜が厚くなる筆塗りの方が有利になるのかどうか?という事があるのかないのか(笑)。
思うに今回は屋根のない小型のオープンカーという塗装面積の小ささに大いに救われているのは間違いないとおもいます。
>エンジンのプラグコードは少しデフォルメした方が引き立つのは確かですね。<
そのようですね。長さがダブつくとカッコ悪いと思って切り詰めて見たのですが、目だ立たなくなってしまいました。
>エアファンネルの金属感が素晴らしいですが、金属パーツでしょうか?<
旋盤削り出しのアルミのように思えます。
エアファンネルの基部はPEパーツになってます。
発売当初のキットには含まれていないパーツかもしれません。ランナーにはプラ製のパーツが存在しています。
これから塗装したボディーに色々パーツを取り付けて行きますが、塗装面に接着する事になるのが大きな不安要素です。
瞬着を使った方が良いのか流し込み系を上手く使うのか試行錯誤になるかもしれませんね。