昨日は新年最初のピアノレッスン日でありました。
正月休み中に特訓したジャズスタンダードの3曲を先生にチェックしてもらった。
もちろんまだまだ辿々しくてミスタッチ満載なのでとても及第点は貰えません。
今までの練習曲は楽譜が1ページで終わってましたが、今回は2~3ページと長くなってるのもしんどいところ。
リズムキープも全く出来ていないので全く別の曲に聴こえてしまいます。
それでも社交辞令かと思いますが、初心者とは思えないほど弾けているとのお言葉を頂きました。
でもほんとはここからがたいへん。
まずはリズムを守って滑らかに弾けるようになるまでいったいどれくらい練習しなけゃいけないのか、まるきり見当が付かないのであります。
そんなこんなで今日もたっぷり練習浸りの1日でありました。
もうちょいまともになったら音をUPしたいと思いますが・・・いつになるやら(汗!)。
それよりベルゲパンツァーはどうしたかって・・・
もちろん絶賛履帯組立中であります。
やっと片側が組み上がり、もう片側も30コマほど繋がりました。
全体の2/3が終わった感じでしょうか。意外に早く進んではいますが・・・。
因みに片側の枚数は83枚でした。
妙にダブついたりせずわりあいうまく収まりそうなので一安心ですが、
可動履帯のメリットをほとんど感じられないのが残念なところ。
可動履帯、だいぶ組み上がってきましたね。
メリットは別として、手間の掛かることもまた楽しいのではないでしょうか。
サスも可動してくれるともっと楽しいのですが。(残念)
それはさて置き、この後も楽しみです。
今年もよろしくお願いいたします。
前門の虎(ピアノ練習)後門の狼(履帯組み立て)と、
第3帝国も顔負けの二正面作戦、ご苦労様です(^^;
こういう時はどちらか一方を先にやっつけるのが常套、
ベルゲの足回り、イイ感じになってきていますね(^^)
塗装も何もなしでコレは、先が楽しみ期待できます。
おおっ!、おっしゃる通りでしたっ!。確かにポラモとはそういうものであります。
基本を忘れちゃあかんですね、ありがとうございました♪。
>サスも可動してくれるともっと楽しいのですが。<
そうなんです。せっかくこんな履帯なので・・・、工作スキルがもう少し私にあれば・・・悔やまれるところです(汗)。
ボチボチと進めて行きます。
今年もよろしくお願い申し上げます♪。
あはは!、ピアノは超長期戦、ベルゲパンツァーは中長期戦、
実はもうひとつ短期決戦を始めてしまいました。
準備が出来たら記事UPします。たいしたものじゃないですが・・・。
>ベルゲの足回り、イイ感じになってきていますね(^^)<
実はエンドコネクターがポリキャップになってるのが災いして履帯の屈曲性がいまひとつなので、履帯を装着したら手で癖を付けてやる必要があります。最終的には接着固定してしまいたいくらいですが、ポリだと背着剤が効かないのでしょうがない部分があります。
ただ、ポリである事により若干の伸縮性が生じるので最終的な履帯装着時に都合の良い部分があるのも確かです。
>塗装も何もなしでコレは、先が楽しみ期待できます。<
確かに塗装で雰囲気がガラリと変わりそうで、
どう変わって行くかは楽しみな部分でもあります。
パーツの精密感がアップすると、そ入れに見合った塗装が出来ないと雰囲気がダレる場合もありますので気合を入れて臨む必要がありそうです。
どうなりますやら(汗!)。
練習曲も好きな曲じゃないと楽しくないですからねー。
>練習曲も好きな曲じゃないと楽しくないですからねー。<
そうなんですよ。気に入った曲だと意地になって練習したり・・・(笑)。
出来るだけ早期に音をUPしたいと思いますが、動画編集がうまく出来るかどうか(汗)。
ポリ製のエンドコネクターは外れにくいと思いますが、ここが外れやすかったりすると取付・塗装作業で余計な手間を食いますし。
私はTIGER I でAFVクラブの可動履帯で痛い目に遭いました。
お節介かもしれませんが、プラ製なのでコートをかけないでエナメル塗料を使うとプラが侵されてバラバラになってしまう可能性があると思います。
RC化など動かす事を前提にすると不具合が多そうな気がします。
>エナメル塗料を使うとプラが侵されてバラバラになってしまう可能性があると思います。<
普通の状態でも連結シャフトの部分が細くて折れやすいのでエナメル溶剤をたっぷり使う私の場合、多少心配な部分でもあります。
履帯パーツは若干余りそうなので、それを使って事前に実験しておこうかと思います。
アドバイスありがとうございました♪。