日本の警察でも心霊捜査をしていたと始めて知りました。

毎日、カードカルトでバイトしたいという申し込みが、３件くらいほどあり、大変なのですが、日本霊能者連盟に入れて欲しいという霊能者からの申し込みも多数あります。
先ほど電話のあった日本霊能者連盟入り希望の霊能者は、なんと警察ＯＢ。現役刑事時代、殺人事件など霊視で行って、犯人逮捕をしていたとか。ただ、警察は、表向きは、そういうことをしているとは公表していないそうな。
これから、ひょうたん良先生や龍降臨先生による連盟入り可否の判断を頂きますが、宗派が、真言宗ということで行けそうな気がします。霊能者連盟にも、天台宗や法華宗の加持祈祷免許保持者や神道系の加持祈祷免許保持者が何名か入りましたが、長続きしません。
残るのは、真言宗系の霊能者だけなのです。そういう私も、宗派は真言宗ですが、、、。
この霊能者さんは、テレビ受けすると思われます。もし、日本霊能者連盟入りが認められたら、テレビで、公開捜査などしてもらったらよいと思われます。
昔から、自殺とされているが、納得していない遺族から、霊視で見て欲しいという依頼が来ますが、うちの霊能者が霊視するとたいてい他殺なのです。でも、われわれには、どうすることもできませんでしたが、今回は、警察のＯＢなので、警察にもかけあってくれそうです。
ちなみに、ひょうたん良先生の命令で、日本霊能者連盟として、霊視で犯罪捜査を絶対にしてはいけない事象があります。それは、朝日新聞阪神支局襲撃事件です。
そういえば、昔、うちに所属していた三宮の先生も、師匠から、阪神支局襲撃事件は、霊視して結果をいうと、命を狙われるので、霊視してはいけないといわれたという話を聞いたことがあります。
政治家の首吊り自殺も、霊能者が霊視すれば、クビをしめられ、足を引っ張られているのが見えて、ほぼすべてが他殺ということですが、それを言ってはいけないとひょうたん良先生から言われています。