今、販売中。本日まで販売の週刊実話のニューススクランブルにZOZOタウンでクレジットカードが不正利用された話が出ています。
私のことは大阪市在住の会社員やネットライターとして出ています。
当ブログ関連記事
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/b18a6ce59e9f5994f30968f03e2e37d5 10月1日付
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/fdcb0da27cd7b238e828f57a72d70c8b 9月29日付
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/1ad2280cdca51632c20fe072a550c0e3 9月29日付
週刊実話の先週号にも、私の話が出ていましたが、そこでの肩書は、メイドエステオーナー。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/85c76b130d5d9e35e6b83567c40ae988
WEB版週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/1452235/
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社会大阪・日本橋に悪質メイド店乱立
掲載日時 2012年10月24日 11時00分|掲載号 2012年10月25日 特大号
秋葉原と並ぶ西のオタクのメッカ、大阪・日本橋の通称「オタロード」が騒々しくなっている。メイド喫茶やその関連店舗の競争が激化し、店員による強引な客引きと過激なサービスが物議をかもしているからだ。
悪質店の客引きメイドのターゲットは、見るからに大人しそうなオタク。彼らは「気弱で金持ち、そして脅されてもほとんど被害届を出さない」(関係者)と店には絶好のカモなのだという。
「同伴来店でチップを強要、ねだられるままにジュースを奢ると、それが1杯3000円。とても若者相手の店とは思えません」(地元風俗記者)
サービスもエスカレートする一方だ。
「お触り、“ラップ・キッス”は序の口で、散歩した後ホテルにお泊まりのコースを組んでいるところもある。店側は“裏オプ(ション)”などと呼んでいて、中にはメイドが勝手に裏オプで客をとっているところもあるようです。過激サービスをやってるうちに、彼女たちが金儲けに味を占めたということでしょう」(風俗ライター)
ここまで状況が悪くなった背景には、今年の初めの関東系メイド店の大挙出店を指摘する声が多い。
「サービスが過激になったのも客引きが露骨になったのも、アキバの大手が来てから。ウチも何とか対抗しなければならないのはわかっているけど、さすがに未成年店員は目に付きやすい。だから強引な商売になってしまうんです」(地元メイドエステのオーナー)
いつの間にやら無法地帯のようになってきた「オタロード」。地元の商店からは、この際、組織を作り優良店を自主的に決めようという動きも出ているという。
健全化は進むか。
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ちなみに、10月20日にアップされた、週刊プレイボーイのWEB版ニュースでは、私は、オタク系ショップの経営者となっています。
書いた記者が前回私を取材したのは、占い関係で、そのころの私は、カードカルト経営者として知られていたので、オタク系ショップの経営者というイメージが強いようです。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/10/20/14784/
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“西のアキバ”大阪・日本橋が無法地帯と化していた
“西のアキバ”と呼ばれる大阪・日本橋(にっぽんばし)に異変が起きている。
家電フリークとオタクが集まっていたこの街が、いつの間にかエロスの無法地帯へと変貌しつつあるというのだ。
つい最近、日本橋に遊びに行ったばかりだという20代の男性会社員がコボす。
「通りにメイド姿のかわいい女のコが立っていたんです。手には店名の入ったメイド喫茶の案内板。『いくら?』と聞くと、『コーヒー500円』という答え。それで案内されて入店してみると、これがひどいぼったくり店でした。
確かに、コーヒーは500円でしたが、オムライスが2500円、女のコとのトーク料が30分5000円、指名料がひとり1000円。結局、滞在30分ほどで1万2500円も払わされました。オムライス? どうやったらこんなマズイものつくれるんだろうと思うほどマズかったです(泣)」
実はこの店、14歳の中学生を雇って接客させたという容疑で9月1日に摘発されたばかり。
そんないわくつきの店が摘発からわずか2、3週間で営業を再開し、またぼったくりをやっているなんて、いったい日本橋はどうなってるんだ?
数年来の日本橋ファンという30代の男性会社員も、やはり別の店でぼったくり被害に遭った。
「今年6月にオープンしたばかりのガールズバー風メイド喫茶に入ったんです。すると、最初についたメイドに飲み物をおねだりされたので、おごってあげることにしたところ、『私にも』と次から次へとほかのメイドが来ておねだりされて……。
この時点でヤバイとは思いましたが、財布には4万円あったから、さすがに支払いは大丈夫だろうと高をくくっていたら、これがとんでもなかった。なんと7万円も請求されたんです。結局、免許証を取り上げられ、翌日持参した不足金と交換で返してもらいました」
こうなると、メイド喫茶というより、ただのぼったくりガールズバー。どうして、こんな無法地帯になってしまったのか?
日本橋のあるオタク系ショップの経営者が嘆く。
「世の中が不景気なのに、日本橋はオタクでけっこうにぎわっている。そこに目をつけたオタクとは無関係な業者がここ数年、どんどん日本橋に進出しているからです。キャバクラ業者ならメイドキャバクラ、ゲーム業者ならメイドカジノといった形ですね。しかも、日本橋は大阪府のぼったくり防止条例の対象地域に入っていない。そのため、キタやミナミで摘発され、商売できなくなった悪質な業者が日本橋に引っ越してきて、ぼったくり行為を繰り返すケースが増えているのでしょう」
日本橋をエロの無法地帯にしているのは、ぼったくりメイド喫茶だけじゃない。それはJK(女子高校生)リフレと呼ばれる店だ。日本橋では4、5年前から、メイドがマッサージをするメイドリフレが人気を集め、その数は今やメイド喫茶をしのぐほど。
「最近はメイドリフレだけでなく、店員が制服姿の女子高生というJKリフレも急増しています。もはや、オタク文化とはあまり関係ありませんよね(苦笑)。で、こうしたリフレ関係の店、特にJKリフレでは個室でマッサージするのをいいことに、体を密着させるようないかがわしいサービスをする店が現れているのです」(オタク系ショップ経営者)
マッサージ以外のオプションも豊富で、ビンタ(500円)、5秒間のハグ(1000円)といったものから、ラップ越しのキス(1000円)、1時間の散歩(8000円)といったものまである。
「なかにはディープキスや口淫などの“裏オプション”がある店もあると聞きます。1時間の散歩も、店員が私服に着替える店は店外デートOKの店とも考えられる。私服ならふたりでホテルに直行しても、普通のカップルにしか見えませんから」(オタク系ショップ経営者)
おいおい、それじゃ風営法違反どころか、売春防止法違反だ。
このあまりに急速な日本橋の変化に、最近では純粋なオタクの姿が以前ほど目立たなくなっているという。日本橋がオタクの街から単なるエロスの街になる?
(取材/ボールルーム)
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この記事中に出ているチラシは、JKリフレ アリス のもの。
ちなみに、当ブログ記事でJKリフレの実態についての記事を消したのは、マスコミからのアドバイスで。
記事で取り上げたJKリフレ店のバックにヤクザがついていたら怖いで・・・ということで。