本日は、大阪の実家の近くの法楽寺で父親の7回忌を。
親戚は呼ばず、弟と二人だけでつつましく行いました。
7回忌の後で、おみくじをひくと小吉。
本堂の不動明王様や水かけ不動様や楠木明神様や弘法大師様にごあいさつ。
↑ 水かけ不動 うしろは、大阪府の天然記念物、クス 樹齢800年
楠木明神様の近くに、おっとせいの形をした楠の自然造形物があり驚きました。
↑ 前足は本当にオットセイに似ている。
本日は、大阪の実家の近くの法楽寺で父親の7回忌を。
親戚は呼ばず、弟と二人だけでつつましく行いました。
7回忌の後で、おみくじをひくと小吉。
本堂の不動明王様や水かけ不動様や楠木明神様や弘法大師様にごあいさつ。
↑ 水かけ不動 うしろは、大阪府の天然記念物、クス 樹齢800年
楠木明神様の近くに、おっとせいの形をした楠の自然造形物があり驚きました。
↑ 前足は本当にオットセイに似ている。
昨日、井上先生から電話が。
前回の電話のときは、芦屋で警備員をしているということでしたが、現在は、宮城県で警備員をしているとか。
日本霊能者協会にはいったということでした。
日本霊能者協会にいれてもらえず、わが日本霊能者連盟に応募したという話はよくききますが、井上先生はたいしたものだと教えました。
井上先生いわく、結構、霊能力に対する審査は厳しかったとか。
日本霊能者連盟の場合は、ひょうたん良先生の許可がないと加盟がみとめられませんが、霊能力が低いのは不許可は当然のこと。
逆に霊能力が高くても、私やひょうたん良先生との相性のよくないもの、トラブルを起こしそうなものははいれないことになっています。
井上先生との話のなかで、昔、うちにいて、井上先生と一緒に抜けた女性の霊能者が、井上先生の顧客から800万円の御祓い料を受け取って、
民事訴訟になっているという話を。
そういえば、ひょうたん良先生から、その女性霊能者に対して、将来トラブルを起こすから、あんまり付き合いするな。と注意を受けていました。
井上真教先生が、花園町に鑑定所を作るという話があり、そのとき、日本霊能者連盟を抜けました。
ひょうたん良先生から、注意を受けていたので、引き止めなかったのを覚えています。
800万円の民事訴訟、どうなるのでしょうか。
高額の御祓い料金をとると、霊がとれなかったと依頼者が感じた場合、訴訟をおこされることがあります。
この依頼者の方、井上真教先生に自宅の御祓い料として現金2500万円を支払った人で、井上真教先生が、捕まったとき、マスコミから井上真教先生に対して民事訴訟起こしたらどうですか。と催促されましたが、ガンとクビを横に振っていました。
うちからは、龍降臨先生とその弟子、皇龍輝先生が、50万円でこの方の自宅の御祓いに行きましたが、この方から、満足をえる結果が出なかったという申し出を得て、
自主的に半額25万円をお返ししたことがあります。
その後、この方は、井上先生の息子さんの紹介で、その女性霊能者を知り、御祓を依頼したようでした。
この女性霊能者の本業を知っているだけに、マスコミが本業を知れば、マスコミの格好のネタにされてしまいます。
でも、私が、しゃべってしまうと、本業からは、解雇が待っているので、うかつにマスコミにもしゃべれません。