ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は、四宮神社・六宮神社・八宮神社へ。おみくじは吉。モトコー③へ行き稲葉君とも会いました。

2014-05-11 20:13:34 | 神社・仏閣めぐり

本日は、当初、四宮(よのみや)神社・六宮神社・八宮神社に行く予定でした。が、洗濯をしたりして、夕方になったので、断念。
カードカルト神戸三宮店と日本占い師連盟神戸三宮鑑定室だけに行くことに。
自転車で、店に向かいます。
4時過ぎに店に着きました。カードカルトの方は、店長がいましたが、プラム先生の方は、食事で、5時に戻ってくるということでした。
明日の支払いのために、売上金の回収をしたかったので、5時以降に再び来ることに。
それで、当初行く予定だった四宮神社と六宮神社・八宮神社に行くことに。
本日行くのを断念したので、地図を持ってきていませんでした。
もちろん、その神社にはいくのは初めてです。というより、その周辺にも行ったこともありませんでした。

うろ覚えの場所で、自転車で。まず、JRの高架沿いに。適当な信号のところで、山に向かって進みました。まっすぐ行くと、大きな道にぶつかりました。
交差点の標識を見て、うそでしょうと。思いました。
交差点の標識は、なんと「四宮神社前」。
神様に呼ばれたなぁと
諏訪神社の時と同じ、全く知らない、初めての道を通り、最短コースで神社に来ていました。

しのみや神社 ではなく、よのみや神社というそうです。
祈念依頼を受けている3名の方の願い事を神様に伝えました。
本殿の両サイドには、四宮弁財天の提灯がかかっていましたが、神様も、弁財天のご真言を唱えてくれといわれたので、
「オン ソラソバ テイエイ ソワカ」と大きな声で、ご真言を唱えました。



境内には、八幡社やお稲荷様が、、。当然挨拶しました。先日、石清水八幡や伏見稲荷に行ったばかりなので。
先日行った、伏見稲荷の稲荷山には、修行中の子きつねがいっぱいいて、修行して、ランクが上がると全国各地の稲荷さんに配置されるということでした。
ここにいるきつねさんも、稲荷山で修行を積んで、配置されているのだなぁと思われました。

本殿の賽銭箱の横に、おみくじ自販機があり、100円を入れておみくじをひくと、31番吉でした。

そして、六宮神社・八宮神社に。六宮神社と八宮神社は、一緒になっていて、インターネットで調べたところ、四宮神社の前の道を西に進み、大倉山のところの左手にあるとかかれていたなぁという記憶だけを頼りに進みました。もちろん、このあたりは、生まれて初めて通る町です。

そして、地下鉄の大倉山駅入口近くで、石燈籠がいっぱいあるのを見つけました。そこには、八宮神社の鳥居が、、。
厳密には、そこは、八宮神社で、中に六宮神社も一緒に祀られているという感じでした。

↓北側の地下鉄の走る大通り沿いにも鳥居が。昨年7月に完成した模様。

 

↓本殿の隣には、白髭稲荷大神。

六宮神社も八宮神社も厄除けの神社のようでした。
神様は、私についている厄を全部とっぱらってやると言ってくださいました。
そして、あとは、幸せだけとまで。

社務所のような民家が横にありました。
窓だけあいていて、中を除くと、おみくじと書かれた例の筒とスタンプがありました。
呼び鈴を押すと、おっちゃんが出てきました。おみくじを100円で引きました。18番吉でした。

そして、モトコーにある稲葉君のメイドカフェに行って、稲葉君に会おうと思いました。

稲葉君については、昔、日本占い師連盟神戸三宮鑑定室に住み着いていて、私物を置きだし、追い払うのに大変だったのを覚えています。
そんな稲葉君を・・・しし座ということで、プラム先生が周りに置くようにアドバイスしたからです。
社長である私も、プラム先生もカードカルトの店長も、カードカルトの店員も、すべてがいて座なのです。
来年から3年間、いて座の人の運気が下がり、関係者がみんないて座という三宮の店がやばくなる。というのが、プラム先生の言い分。
ただ、しし座の人が周りにいれば、助けてもらえるとか。
それで、しし座の人と組めば乗り切れるということで、稲葉君の名前が登場したわけです。

稲葉君のメイド喫茶ステラは、JRの高架下のモトコーにあり、前回は、1年前のゴールデンウィークに林君と行きました。
ただ、元町駅から神戸駅の間のモトコーのどこかにあったという記憶しかありません。
まず、モトコー⑤を覗きました。ほとんどの店のシャッターが閉まり、薄暗く、同じく、怖く感じました。そして、神戸駅方向に歩き、モトコー⑥方向に。
こちらは、もっとすたれていて、シャッター街。シャッターには、軒並み、売店舗。テナント募集の貼り紙が、、。⑤⑥とみてステラがなかったので、
自転車を移動、モトコー④に。こちらも大半の店のシャッターが閉まり薄暗く感じました。ステラは見当たりません。
関学生が経営する喫茶店というものがありました。大学生の店員がどうですか。と通路に出てきたので、ステラというメイド喫茶ありませんか。というと、
モトコー③にあると教えてくれました。モトコー④から見ると、モトコー③は、まだ明るく見えました。
また、自転車を移動。
モトコー③に行くと、ステラの場所が神風になっっていました。つぶれたのかなと思い店員さんに聞くと、昼間は、メイド喫茶のステラ。夜間は、バーの神風になるとか。
店員さんに、2階にいる稲葉君を呼び出してもらいました。
初めて行く神社・仏閣には、迷わず最短コースで行けるのに、2-3回行ったことのあるステラには、迷い迷いという感じがしました。
日本霊能者連盟理事長として神社・仏閣に行くときは、ついている方が道に迷わないようにしてくださっているのに、
日本占い師連盟理事長として、所属している占い師に会いに行くときは、迷い・迷い。扱いの違いが歴然とわかりました。
稲葉君とは、今後の日本占い師連盟の組織作りについて話し合いました。


 


 

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本日は、石清水八幡宮・流れ橋・三室戸寺・宇治上神社・宇治神社・平等院・伏見稲荷へ。をまとめました。

2014-05-11 15:03:01 | 神社・仏閣めぐり

是非、お読みください。

本日は、石清水八幡宮・流れ橋・三室戸寺・宇治上神社・宇治神社・平等院・伏見稲荷へ。

特に、流れ橋近くにある石田神社に行くことについては、偶然では言い表されない何かを感じ取るとることができると思われます。
こういうのを「引っ張られて」といいます。

①流れ橋の存在は知っていたものの、八幡にあるとは知りませんでした。ケーブルカーに乗る直前、駅に置かれていた八幡市観光マップをとって見ないと、流れ橋に行くという発想はありませんでした。
②乗ったケーブルカー。1便早くても遅くても、流れ橋には向かっていません。バス待ちの時間が無駄に思え、次の目的地、三室戸寺に向かっていました。
③乗ったケーブルカーが八幡市駅到着後、3分後に1時間に1本も走っていないバスが出るなんて知りません。もし、ケーブルカー駅のトイレに入っていたら、そのバスへの乗車は逃していたことになります。1時間20分後のバスまで待てません。
④バスから下車時、運転手が上津屋のバス停の話をしていなかったら、堤防下のトイレに立ち寄った後、元来た道を通り、浜上津屋のバス停へ。石田神社の前は通りませんでした。


こういうことは、私の中では、日常茶飯です。よくあることです。
特に、神社・仏閣にたまたま参るというときに発生します。

 

 

 

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