やはり神様が山本隆雄を守ってくれていることが判明・奇跡の連続

昨夜、三宮のマンションに戻り、コンタクトレンズを外しました。右目は普通に外し、ケースに。左目を外そうとしたら、落としました。ただ、床を見ると、落ちているのがわかり、拾い、ケースに入れようとしたらまた落としました。
すぐにわかると思いましたが、ありません。
テーブルの上、床をはいつくばって捜しましたがありません。
１８才の時からコンタクトをはめていますが、家の中でのコンタクトの破損はありましたが、紛失は１度もありません。
よりによって金のないときにと、、。
必死で探しました。
テーブルの上を何度も、床も何度も、。
床の小さなゴミをゴミ袋に入れたので、そのゴミに付着していないか、３度、ごみ袋かゴミを出し、レンズをさがしましたが見つかりません。
仏壇の前に行き、ご先祖様に見つかるように頼み込みました。
そして、可能性は低いもののひょっしてと思って、テーブルの横の床に積まれているチラシをさがしました。１枚づつ、チラシを振りながら見ましたが、コンタクトレンズは見つかりませんでした。
ただ、予期せぬことが起こりました。チラシの山の中に、６月に生田警察署から受け取った指示書が出てきたことでした。指示書に従った書面をつくり、９月１６日から１９日までの間に提出しないといけなかったからです。日本橋の事務所の書類の中から探していました。見つからずに困っていました。
１４日も１日かけて、事務所の掃除をして、書類の中から、指示書を見つけ出そうと予定していました。私は、日本橋の事務所にあると思い、三宮のマンションの捨ててもよいチラシ（主に駅におかれている観光用パンフ）の山の中に紛れているとは夢にも思っていませんでした。
これは、神様が、これから、何時間もかけて捜してもないところから捜しだそうとする無駄な行為をやめさせるため、レンズを落として、見つけ出させようとしたのだと思われました。落としたレンズがすぐ見つかるのであれば、チラシの山を見ようとしないので、わざと、見つからないようにしたのだと思われました。
神様に感謝です。でも、午前３時まで捜しましたが、見つからないのであきらめ、翌朝、ハマノ眼科へ行くことにしました。

翌朝も、床をさがしましたが、やはり見つかりません。
タロットでも占いました。床でもなく、テーブルの上でもなく、ゴミ袋の中でもないところにあると出ました。
どこなんやと思われました。
どちらかと言えば、床という感じでした。
テーブルの下にあるコーヒーメーカーの上や底は何度も調べましたが、コンタクトレンズはありませんでした。
そして、朝ご飯を食べて、外出する支度。服を着て、風呂の湯を抜き、西側のカーテンをすべて閉めて、換気扇を回します。
ハマノ眼科の診療時間は、午前は、１２時半までです。１０時３８分発の新快速で行く予定でした。
そして、あとは、カギを閉めるだけとなった時、最後に、テーブル下の床を見ました。やはり見当たりません。
そして、使わなくなって足元に置いていたコーヒーメーカー。上と底は何度も見ましたが、最後に、持ち上げて、コーヒーメーカーの底にないか見ました。
すると、コーヒーメーカーの側面の指をひっかけるくぼみに。ひかるものが、、。なんと、捜していたコンタクトレンズでした。
コーヒーメーカーを持ち運ぶときに、指を入れるくぼみにレンズが落ちていたのでした。器用にこういうところに落ちるとは、、、。
おかげで、無駄にお金がいるわけでもなく、想定外の場所にあったどうしても必要な捜していた書類を見つけることができて、非常にハッピーでした。
神様のおかげだと思われました。