本日は、生田警察署へ。
5月にあったセンタープラザ西館のすべての古物営業店舗に対する古物営業法に基づく立ち入り調査で、管理者の変更届を怠っていたのが発覚して、指示処分を受けていました。その指示処分に従っての報告書提出のためです。
うちは、管理者の変更や店舗の廃止など、法律にのっとって細かく届けていました。店長が辞めたり交代した場合は、すみやかに変更届けを出してきました。今回なせこうなったのかというと、カードカルト神戸三宮店(西店)の店長が、精神的におかしくなって来なくなってしまって、私に正式に店をやめますという連絡がないので、病気欠勤扱いにしていました。
そのため、代打で呼んだ大阪日本橋店の店長がずっと店を仕切っていて、事実上の店長になっていました。
カードカルト神戸三宮店の店長は、2005年3月30日のオープン時より、ずっと店長をしていました。神戸三宮店(西店)→JR三ノ宮駅前店→神戸三宮店(西店)→神戸三宮北店→京都河原町店→神戸三宮東店→神戸三宮西店と大阪・堺・京橋・芦屋・奈良地区を除くカードカルト各店を移動していました。
★もともとの神戸三宮店は、東店ができた時点で神戸三宮西店と名称変更。北店と東店を閉店した時から、再び神戸三宮店に。
店長は、最後は、遅刻してくるわ。営業時間内に突然、客を追い払いシヤッターを閉めて閉店してしまうわ。最後は、キチガイとしか思えない行動をとっていました。
が、過去の店への貢献を考えて、クビにできなかったので、生田警察署の立ち入り調査の時、店長がいないのに、管理者となっているのがおかしいと指摘され、管理者の変更届を出したわけです。
それで、届け出事項に変更発生時、速やかに提出するように、指示処分を受けたわけです。6月16日に指示処分書を受け取りました。指示内容は、3か月間毎月1回以上、管理者など変更事項がないことを確認。最終月の確認を終えてから3日以内に結果を書面で報告すると言う内容でした。
要するに、提出期限が9月の16日から19日。
それで、事務所を探していても指示書が見つからず困っていました。9月13日、三宮のマンションで、コンタクトレンズを外しているとき、コンタクトレンズを落としてどこにあるかわからずとなり、コンタクトレンズを探すためパンフの山から1枚づつ、コンタクトレンズがくっついていないか調べているとき、指示書が見つかったと言うものでした。高野山に行くとき、歩く距離が長いので、通勤カバンを少しでも軽くしようと考えて、中のものをすべて出した時、他のパンフと一緒に、カバンから出してそのまま、忘れていたものと思われます。
指示書の再発行など、そう警察に申請できるものではなく、提出期限との関係で、もし、コンタクトレンズがどっかにいかなかったら、大変困った事態になっていたと思われます。
当ブログ 9月14日記事
やはり神様が山本隆雄を守ってくれていることが判明・奇跡の連続
そして、指示処分報告書の無事提出が終わって、すぐ前の生田神社へ、お礼も兼ねて、ごあいさつに。
このコンタクトレンズ騒動、生田神社の神様が引き起こしてくださったと確信しています。本当にありがたや。
すべての摂社・末社、稲荷社にごあいさつ。特に、昨日、和歌山の牟婁大辯才天様にごあいさつに行った関係で、弁財天様にねんごろにごあいさつしました。
そして、おみくじをひくと17番吉でした。すべてが上昇に向かうという内容でした。