本日、ひょうたん良先生に、南海トラフ地震時、逃げる先が、なぜ、シベリアや旧満州地域なのか聞いてみました。
ロシアのアジア系民族や中国でも満州人は、日本人に優しいからという事でした。
まず、阿蘇山の巨大噴火は、避けられないものという事でした。
地球の寿命の関係と言っていました。外輪山の中に人が住んでいること自体、異常。
昔、光龍先生が熊野の神様から聞いた日本列島が真っ二つになるという事について、
日本列島は、ポールの上にある島と言う感じ、いつ、沈没してもおかしくない。
日本列島が沈没するとき、それまでに、海上自衛隊は、巨大な空母のようなものを有しており、天皇家や優秀な科学者・研究者だけは、その空母に載せてもらえる。
日本の役所の分室のようなものがアメリカに作られ、日本と言う国体は維持されている。
という事でした。
要は、2020年の東京オリンピック後の関東大震災で、163万人が死亡(八意先生の透視)、東京は壊滅。
そして、追い打ちをかけるように、南海トラフ地震発生。大阪湾を30-50メートル、静岡は80メートルの高さの津波がおそい、太平洋ベルト地帯は壊滅。
ライフラインがなくなり、生き残った人は、原始生活に。
追い打ちをかけるように、阿蘇山巨大噴火。その後の地殻変動で、日本列島は、沈没。
島根県・鳥取県のみが小さな島に。
世界には、巨大津波が押し寄せ、、。
日本霊能者連盟所属の先生方は、南海トラフ地震直前に、船で、日本を脱出。ナホトカへ。
シベリアに逃げて、そこで暮らします。
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