昨日、通帳記帳していて、3000円の振り込みが、、。
霊能者の先生方に聞いても私の分ではない、、という答えが、
その後、メールを見て、南海トラフ地震の事前メールお知らせサービスの申し込みだとわかりました。
これは、私と縁のある府県。山本家のあった和歌山県、私が生まれ育った大阪府、通っていた神戸大学のある兵庫県。
この3府県にお住まいの方に限り、メールで3000円で教えるというサービスです。
実際には、住所を聞くわけでもないので、静岡県の人でも高知県の人でも申し込めますが、和歌山・大阪・兵庫に被害をもたらさない南海トラフ地震の場合には、事前にお知らせしません。
http://www.reinou.jp/yochi/notice.html
南海トラフ地震は、関東大震災の後と決まっていますので、本当は、来年2017年に発生予定でしたが、関東大震災が2020年より後に延期となったので、南海トラフ地震も2022年・2023年ごろに延期となりました。
関東大震災では、関東ローム層のメタンガスに引火、地形が変わるので、地権者の関係で、復興ができず、首都は大阪に移転となります。
このことは、インド占星術師による鑑定やひょうたん良先生の話で確実なものと考えられます。
大阪が日本の首都となったあと、阿蘇山の巨大噴火や南海トラフ地震が発生します。
その際には、我々は、事前に神様から発生を教えて貰えるので、ロシアのナホトカに逃げて、シベリア大陸を通り、中央アジアの日本人とよくにた人種のいる地域で暮らすか、ヨーロッパに行き、日本人と祖先が同じユダヤ人に助けてもらって暮らすという事になっています。
このプロジェクトは、ひょうたんの箱舟プロジェクトと名付けています。
どうして、東南アジアではなくシベリアなのか。どうも、阿蘇山の噴火で、東南アジアは噴煙の影響を受け全滅、また、巨大地震の津波で海岸部は全滅するからのようです。
日本人とユダヤ人は、先祖が同じなので、ユダヤ人は、日本人を助けるようです。
ちなみに、ユダヤ人の一族がもって逃げた宝物が、桜井市三輪にあるという事で、最近、大神神社(おおみわじんじゃ)に、ユダヤ人などの外国人が多く来るようになったと言われています。
ひょうたん良先生の占社にも、外国人の客が来ているといいます。「日本に住んだことがないというのに、日本語バリバリ。戸を少し開けてのぞいたらホンマに外国人やったので、絶対にCIAやで」とひょうたん良先生が最近、教えてくれました。
ひょうたん良先生は、世界的にマークされている霊能者となっています。
日本霊能者連盟 http://www.reinou.jp