藤井聡太が羽生さんなどをやぶり、6段になったとテレビニュースでやっていました。
藤井聡太があんなに強いのは、コンピュータ将棋を普段から使って研究しているからと新聞に載っていました。
ひるおびか何かで、小学生の時の藤井聡太が書いたものを発表していました。
興味のあるものの コンピュータ電王戦の結果 と書いていました。
竜王戦は、プロ棋士同士の対戦ですが、電王戦は、コンピュータ将棋同士の対戦です。
コンピュータ将棋の電王戦は、ドワンゴや日本将棋連盟の主催で、過去4回行なわれました。
やねうらおの作ったやねうら王は、
将棋電王トーナメント
1回目 4位
2回目 3位
3回目 4位
4回目 3位
でした。
最後、3位をとったあと、やねうらおにご飯をおごってもらいました。当ブログにもその時の事を書きましたが、やねうらおは、
ブログに名前を出さんといてくれという事で、ブログには、手下としか書いていません。
ちなみに、3位の賞金は70万円と言っていました。
千田6段というプロ棋士が、藤井聡太のパソコンにやねうら王をインストール。
藤井聡太は、それまでは、市販ソフトの激指を使って将棋の腕を磨いていたという事です。
現在は、やねうらおの開発したやねうら王を使って、日々、腕を磨いています。
ちなみに、やねうらおは、藤井聡太の事は、テレビで見る程度しか知らないといいます。
が、藤井聡太は、やねうらおの事をよく知っているだろうという事です。
藤井聡太は、やねうら王の開発者やねうらおの師匠が、この私、山本隆雄という事を知っているのでしょうか。
ちなみに、やねうらおは、近大付属高校の時から、うちに出入りしていました。
当時は、ジーパンにTシャツ姿でした。ジーパンの腰のところからからは、白ブリーフがのぞいていました。