本日、ビートたけしのテレビタックルで、カスタマーハラスメントの特集をしていました。
日本霊能者連盟の理事長としてクレームを受けますが、ホンマモンの霊能者しか使わないので、クレームはほとんどありません。
あの原告ですら、当初は、感謝のメールを送ってくるぐらいですから。
私が一番困ったのは、永龍先生の祈祷を受けた女性から、術が効かない。どうしてくれるのかというもの。
ただし、この女性。電話鑑定を受けて、直接、永龍先生の口座に振り込んだ直取り(じかとり)。
うちには、1円もおかねが入って来ていないので、知らぬ。と逃げていましたが、
うちのサイトで、永龍先生がすごいと書いていたから、永龍先生の電話鑑定を申し込み、その中で、先生の祈祷を依頼、
言われるまま先生の銀行口座に振り込んだという事でした。
そして、恋愛関係の願い事が効かなかったどうしてくれる。・・と言うものでした。
日本霊能者連盟に対するクレームについては、①日本霊能者連盟はけしからん。というクレームと②祈祷をお願いしたが願いがかなわない。というクレームの2種類があります。
①については、金銭の授受がないので、「じゃかわしいわ。ほっといてくれ。いちいち電話かけてくんな。うっとおしい。」と言って電話を切ります。
②については、お客様なので、対応しています。
先ほどの女性からは、毎日クレームの電話が。1日の通話時間は、約1時間。永龍先生の祈祷料金については、1円ももらっていませんが、その前の電話鑑定に対しては、鑑定料金の40%をピンハネしているので、お客さんであることには変わりはありません。
クレーマー女性は、サイトの中に、ひょうたん良先生が尻拭いをするという一文を見つけ、ひょうたん良先生に尻拭いをさせろと言ってきました。
ひょうたん良先生は、当然、いやと言います。
でも、毎日、1時間クレームの電話を受けるので、何とかしてください。とひょうたん良先生にお願いすると、引き受けてくれました。
当然、クレーマー女は、ひょうたん良先生へ60万円の祈祷料金を追加で支払いました。
そして、あとは、ひょうたん良先生と直接やりとりしてもらいました。
そして、恐怖のクレーム電話から解放されました。
ひょうたん良先生にふってから、1度もクレーマー女から電話がかかってこなくなったので、ひょうたん良先生の祈祷で、満足いく結果が出たのだと思っていました。
そして、ひょうたん良先生と電話で話した時に、●●さん、こちらに何も言ってこなくなりました。
先生の祈祷が効いて満足しているんでしょう。さすがですね。と言うと、
●●ね。うるさいから処分したけど、、。
私に、連日、1時間のクレーム電話をかけてきていた●●さん。60万円支払ってひょうたん良先生の祈祷を。
そして、同じように、ひょうたん良先生にいろいろと電話していたのは想像がつきましたが、
ひょうたん良先生は、うるさいから処分。
●●さんは、もう、この世にいないと思うと可哀想な気も。
日本霊能者連盟というより、ひょうたん良先生にクレームを言って怒らせると、処分されますので、皆さん、ご注意ください。