昨日、秋村先生から名刺が切れたと言うので、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室でへ、名刺を作って持っていきました。
1人だけ作るわけにもいかないので、6名いる先生すべての名刺を作り持っていきました。
昨日は、天野有紀子先生で、本日は、伯泰先生でした。
2日行く羽目になったのは、昨日持って行ったとき、5人分しか、机の引き出しに入れていなくて、帰り、カバンの中に1束(100枚)見つけたので、本日、枚方長尾に墓参りに行った後に、それを届けるため、立ち寄る羽目に。
天野有紀子先生は、初めて、あった時、手相を見てもらい、社長さんは、学生時代、お勉強が得意でなかったと言われました。
神戸大学出身だと言うと、驚いていました。
昨日、行ったときに、神戸大学に行くような人の手相を見せてと言われました。
神戸大学に進学する人は、大阪府と兵庫県では、毎年、いずれも人口1万人につき1名しかいないので、普段の鑑定では、鑑定する機会がないだろうと思い、しっかり見てもらいました。
すると、頭脳線が短く、また、線自体も頼りないと言われました。
手相占い師から見ると、神戸大学に行く人は、頭脳線が長く、線もきっちり出ていると思っていたようでした。
頭脳線が短く、かつ、頼りない線なのに、神戸大学に行くなんて。信じられないと言う感じでした。

私は、
小学1年から2年の2学期まで。住吉区にある大阪市立苅田小学校に。
小学2年の3学期から小学4年の2学期まで、堺市の海側にある堺市立三宝小学校に。
小学4年の3学期から卒業まで、東住吉区にある大阪市立鷹合小学校に。
通っていました。
当時の通知簿は、5段階相対評価。45人学級だったので、
上位7%(3名)が5。次の24%(11名)が4。次の38%(17名)が3。次の24%(11名)が2.残りの7%(3名)が1となっていました。
ちなみに、私は、小学生低学年の頃は、普通より下でした。
小学1年生の時の通知簿には、2と3しかありませんでした。
小学校3年生の時、初めて、理科と社会に4がついて、うれしかったのを覚えています。
小学校4年生の時、初めて、理科と社会に5がついて、猛烈にうれしかったのを覚えています。
が、大阪市の鷹合小学校に転向して、4年生の3学期の通知簿がオール3になって、ショックだったのを覚えています。
それは、三宝小学校と鷹合小学校のレベルの差だと教えられました。
そして、6年生の時には、理科と社会で5が復活。家庭科も5がつきました。
本日は、手相のプロ。伯泰先生だったので、頭脳線を見てもらいました。
やはり、短い言われました。
が、頭脳線が短いから一概にアホだとはいえんと言われました。
ついでに手数を見てもらいました。
そして、金色のペンで、金運などの手相を描いてくれました。


このペンは、文房具屋で、200円以下で売られているベンという事でした。

お客さんに、手相の線を書きこみ、好評だと言います。
毎日、ペンで、手相を書きこんでいると、実際に手相があるのと同様の運勢になるとか。
また、私の手相には、M点があり、運命が非常に強いものになっているとか。

手相に現れるMの文字。

日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室。
http://www.uranai.gr.jp/takatsuki.html
天野先生は木曜日。伯泰先生は金曜日およびその他の曜日の夜間。