昨日、諏訪山公園のビーナステラスでベンチに座って、神戸の街を見ながら、ひょうたん良先生と電話でしゃべっていました。
新型コロナウイルスについての話に。
ヘモグロミンA1c8.2(先月は9.2)のひょうたん良先生やヘモグロミンA1c9.7の私は、糖尿病の持病があるので、感染すれば、96%の確率で死亡するとか。
新型コロナウイルスは、糖尿病の持病がある人が感染すると死につながる病気という事です。
ひょうたん良先生に、家から事務所までどうして通っているか聞かれました。
大阪メトロの谷町線と御堂筋線でというと、
大阪メトロに乗ると新型コロナウイルスに感染するので、自転車で通えと。
もう少し大阪での感染者が増えると、自転車通勤に変える予定です。
蒲郡の男性があっけなく死んだことについて聞くと、日本中の人からひんしゅくを買ったからという事です。
ひょうたん良先生も新型コロナウイルスをうつすと言って外出して、フィリピンパブの店員に本当に感染させたので、許せないという念を送ったと言います。
2000年前に日本で疫病が流行ったとき、大田田根子が疫病を抑え込んだ。
今回の新型コロナウイルスで日本人で最初に感染したバス運転手は、桜井市太田に住む人。
その人の痰などで、ワクチンが開発されようとしている。
ちなみに、大田田根子を祀るのは、大神神社の若宮社。要するにひょうたん良先生の占社(うらないやしろ)の向かいにあります。
が、神様は、狭井神社にいるとのことです。
新型コロナウイルスに感染したくないなら、大神神社のご神水を授与している狭井神社にお参りすればよいとか。
東京オリンピックについては、安倍総理は、予定通りの開催を考えて、それに合わせてウイルス対策を打ち出しているので、
ひょうたん良先生もそれに協力しているという事でした。
ひょうたん良先生にコロナウイルスに感染せずに、まだ、生きてくださいようと言って信者が明日200枚のマスクを届けにくるとのことです。
お互い、新型コロナウイルスに感染せず、次回、電話するとき、生きていましょうね。
という事で、電話を切りました。
これから、糖尿病のある人や高齢者が無数に亡くなるようです。
大阪には、外出禁止令が出て、大阪メトロの運行もストップするように感じました。
新型コロナウイルスは、ワクチンが開発されるまで、非常に恐ろしい病気だと思われました。
松田龍也先生の新型コロナウイルスよれ霊符を18000円であっせんしています。
ご希望の方は、メールください。
reinou2@infoseek.jp
私は、先祖代々日本人。
父方は、和歌山の名門・山本家。母方は、島根の名門佐々木家。
父方の祖父の弟・故山本米松氏は、新大阪ホテル(現・リーガロイヤルホテル)の宴会部長をしていて、宮さまが大阪に来た時には、食事をともにしていました。
母方で、私から見て7親等にあたる・故佐々木砂夫氏は、大阪府議(自民党)を10期務め、大阪府議会議長・大阪府選挙管理委員会委員長を務めていました。
よって、私は、山本以外の姓は、持ち合わせていません。
山本以外の姓は、とっくにNGワードにしています。が、
最近、それを ひらがなで書いてNGワードをかいくぐっているコメントを見かけます。ひらがな で書いているのも本日からNGワードに指定しました。
断っておかないと、再三にわたって霊が、、とかの再三をひらがなで書いたり、
採算にあわないで・・・の採算をひらがなで書いりすると、NGワードに引っかかり、コメントが送信できなくなるので。
また、さいをローマ字でかいてもNGワードとしました。ただ、S A I を含むスペルとの関係で、さんを続けて書かない限り、大丈夫としました。
ご不便をかけますが、ご了承ください。
昨日から、知り合いの記者が、ロフトプラスワンWESTにキャンセルが出て出る人を捜している。出ないか。と。
店長に確認したところ、空いているのが、4月9日夜と4月18日夜。
私は、ここ3年ほど、何度か出ましたが、上祐さんとの共演以外は、すべて、キャンセルが出たときに。
ロフトプラスワンに出る団体には、13万円というノルマが課せられます。入場料合計と店内での飲食合計が、13万円以下の場合には、13万円との差額を支払わなければなりません。
キャンセルが出た枠で出ると、そのペナルティがありません。さらに、昼間開催時のノルマ65000円を超えると、バックチャージがあります。
私が出たのでは、65000円を超えたことがないので、ただ働きとなります。
ただし、出演者は、合計で、13000円分までの店内での飲み食いができます。
よって、出演料はもらえないけど、食事はもらえる程度で、割り切って、出演していました。
今回も、前回同様、鈴なりの奏智先生に打診しましたが、9日も18日も都合悪いという事で、ダメと。
さらに、私がロフトプラスワンに出ると、新型コロナウイルスに感染する恐れがあるので、今回は見送った方が良いというアドバイスも。。
それで、本日、ひょうたん良先生に出演を打診すると、ロフトプラスワンは、ライブハウスと同じなので、行ったら感染する。
奏智にも行ったらあかんと言ったとかなあかんなと。奏智先生からも出るなと言われています。というと、そうか。奏智もわかっとんねんな。という事でした。
奏智先生からもひょうたん良先生からも、ロフトプラスワンに出ると新型コロナウイルスに感染する可能性があるから行くな。と言われたので、
今回は、出演を見送ることに。
皆さんの中で、出たい人がいましたなら、言ってください。店長に取り次ぎます。
メール nichikon3@infoseek.jp
--------------------------------------------------------
コロナ被害が直撃、7000万円損失のライブハウス運営の憤り
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大人数が集まるイベントの自粛が政府から要請されている。次々とイベントが中止・延期となっているが、その影響を大きく受けているのがライブハウスだ。大阪の複数のライブハウスで「集団感染」が確認されたこともあり、「密閉しており換気が悪い」「狭くて人と人が密着している」など、そのリスクも大きく報じられている。
そんな中、ライブハウス側も、感染対策として、無観客で生配信をするなどの手を打っている。3月16日にライターのヨッピー氏と編集者の漆原直行氏とともに、東京・新宿のロフトプラスワンで無観客生配信を行ったネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、その日の様子を振り返るとともに、ライブハウスの窮状をライブ関係者に聞いた。
* * *
その日のテーマは「新型コロナ禍とインターネットと日本人」というもので、最近の世の中に関する違和感を語りました。冒頭では、ロフトプロジェクト副社長で阿佐ヶ谷ロフトA店長である前川誠氏も登場し、窮状を訴えました。ライブハウスが今置かれている状況については後述しますが、今回の件でひとつ活路が見出だせたのは有料生配信についてです。
どうしてもライブハウスとなると、よっぽどの追っかけがいる人を除き、日本全国の人が観ることはできない。しかし、ネット配信にすれば、2000円として全国の500人が課金すれば100万円の売り上げになります。来客に飲食を提供したりする必要もないわけで、人件費も下げられます。これからのライブハウスは本格的に生中継に進出することも視野に入れておいた方がいいでしょう。
今回、我々は視聴無料でニコニコ生放送の「投げ銭」システムのみを収入源にしました。2000人以上が視聴したのですが、結局投げ銭の合計金額は2万円ほどです。当然ギャラはゼロで会場としても大赤字です。私もヤケになってビールを飲みまくり4500円ほど会場に支払いました。後から色々な人に話を聞くと「投げ銭をしたかったけどどうやってやればいいのか分からなかった」「一旦中継から離れて、クレジットカード番号を入れて、それで登録して、さらにどこからどうやって投げ銭を出せるのかが分からないし、私のIDとかが画面に表示されるのもイヤだったので投げ銭できませんでした」といった声もありました。課金のやり方については、やりやすいプラットフォームを使うのが良いのでしょうね。
さて、無観客ライブですが、やはりお客さんの反応や笑顔が見られないのが少し寂しかったですね。ニコ生のコメントがあれば、そこそこ反応は分かるのですが、そこかしこで酔っ払った人々がゲラゲラと笑っていたりしてこそ、演者としてはやる気が出ます。そして終わった後の拍手とか、終了後に少し客席に降りてお客さんと直接喋ったりするのも醍醐味です。「実は仕事の相談がありまして……」なんてオファーがもらえることもあるのですが、もちろんそれもなかったですね。というわけで、私としては早く全国のライブハウスに活気が戻る日を楽しみにしております。
「“自粛”を“要請”」とはなんなのか?
それではロフトグループ副社長・前川誠氏にうかがった話を紹介しましょう。
――ライブハウスは今、どのぐらいのダメージを受けているのか。ロフトグループでどれだけの売り上げが吹っ飛んだのか。無観客の割合はどれくらいか? 中止・延期は何割ぐらいか。
前川:店舗にもよりますが、中止・延期になったイベントは3月だけで3~4割です。3~4月の弊社全体での機会損失額は現時点で約7000万円と見積もっていますが、この状況が長引けば更に増えることが予想されます。インターネット配信を利用した無観客ライブは急遽スタートしたこともあり、直営店10店舗での開催を合わせてもまだ20本弱しか開催できておりません。
――ネット配信で売り上げは補填できているか?
前川:ありがたいことに有料配信のお申し出を少しずつ頂くようになって来ていまして、売り上げも通常のイベント以上に上がるものもあります。ただ、そもそも本数が少ないこともあり、各店の家賃など固定費を考慮すると、まだまだ厳しい状況です。この状況が長引くことも予想されますので、インフラ整備や人材育成を急ピッチで進め、少しでも多くの配信が可能になるよう環境を整えている最中です。
――今、訴えたいことを教えてください。
前川:とにかく安倍首相が記者会見のたびに感染機会のある場所として「ライブハウス」と「スポーツジム」だけを名指しするのがどうしても理解できませんし、それに追随したテレビなどのメディアが、まるでライブハウスがウイルスの巣窟のような扱いをしているのが、とても悔しいです。
我々は現在、体調不良の方の来店禁止や消毒用アルコールの設置、店員のマスク着用、店内の定期的な換気などできる限り感染機会を減らす努力をして営業しています。もしこれでも問題というのであれば、ライブハウスだけではなく全国の「不特定多数の集まる場所」を一定期間閉鎖するなどの措置が必要になるのではないでしょうか。
にもかかわらずそういった規制を一切せず、ただ「自粛」を求める政府の姿勢には強い憤りを感じます。あと、それに無批判に乗ってしまうメディアに対しても怒りを感じます。というか「“自粛”を“要請”」するって、どういうことなんですかね?
要請に応えてイベントを取りやめたところで、それはあくまで「自粛」なんだから勝手にやったことでしょ? ありがとね! で終わらせるつもりなのでしょうか。何の補償もなく……? 昨今の自己責任論に裏打ちされている気がして、非常に嫌らしい言葉だなと思います。
そんな憤りとは別に、現在Twitterなどでライブハウスを救おうというご意見を目にすることが増えました。また、出演者の皆様からも有料配信へのご協力のお申し出をいただくなど、この苦境だからこそ皆様の温かさを感じています。「地下の閉鎖空間」ではありますが、それでも文化の担い手としての誇りを失わず、ありとあらゆる手段を使ってでも状況が正常化するまで生き延びたいと思います。
</section> </section> </article> </main>