川崎麻世 実母が置き引き被害 犯人に警告「特定に時間はかからない!自首すれば?」
[ 2020年11月10日 15:57 ]

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俳優・川崎麻世(57)が10日、自身の公式ブログで、大阪に住む母が置き引きの被害に遭ったことを報告し、犯人に怒りをあらわにした。
川崎によると「実家の母から泣いて連絡があった!」という。場所は自宅の前で、「自転車の籠に俺がプレゼントした赤い革のリュックサックを乗せて 駐車場横の枯葉を一瞬掃除している隙に財布他貴重品が入ったまま盗難に遭ったらしい」と詳細を説明。ところが、家の前は人通りが少ない私道で、「この路地の住民以外の一般の通り抜けはほぼないので不思議だ」と疑問をつづった。
母や以前にも、犬を預けていた動物病院に支払う数十万円が入った袋を、目を離したスキに盗まれたことがあったという。川崎は「年齢も年齢なんでくれぐれも気をつけるように注意はしている」というが、「先程警察とも話をして近隣の防犯カメラの分析を行いますと」と、警察と相談の上、犯人逮捕に協力することを報告した。
川崎は「おい犯人!今の時代 逃げ切る事は不可能だぞ!こんなに人通りが少ない路地だぞ!特定に時間はかからない!自首すれば?」と犯人に警告。「情報を募集してます!」とつづり、「犯人がこの記事を読むことを望む!」と結んだ。
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川崎麻世の実家はよく知っています。
実は、以前、私はとあるお寺を売ることを任されていました。
そのお寺の住職・近藤さんは、向かいにも家があり、そこにも住んでいると言っていました。
初めて、その寺に行ったときは、向かいの家には、近藤ではなく、川崎の表札が上がっていました。
向かいの家は、よその家だと思いました。
その後、わかったのは、
その住職は、川崎麻世の実母と内縁の関係でした。川崎麻世が中学生の時、結婚式を挙げたとか。
川崎麻世から見ると、義理の父というわけです。
それで、当ブログには、川崎麻世とカイヤの話がたまに載っていたわけです。
また、カイヤとの裁判では、新潮の記者を紹介もしました。
川崎麻世の実家とそのお寺の間にある路地は私道で、自動車での通り抜けはできなかったと思われます。
何度も、客をそのお寺に案内した関係で、あの路地と川崎麻世の実家はよく知っています。
その路地は、人通りは、そんなにありません。
そういうところで、置き引きにあうとは、、。
ちなみに、川崎麻世の実母は、元タカラジェンヌです。近くで、コハクという、大阪で一番古い喫茶店を経営しています。
品の良い、おばあさんという感じです。
川崎麻世がジャニーズにいたころ、近藤さんは、東京に行くときは、ジャニーズ事務所に、ホテルをとってもらっていたそうな。
あるとき、中森明菜が、近藤真彦に振られて自殺未遂をしました。各社は、近藤真彦に直撃を試みます。ジャニーズ事務所が近藤名でホテルでスイートの部屋をとっている。
近藤真彦は、その部屋にいるに違いないと言う情報が流され、近藤さんが泊まっている部屋の前にマスコミが集結、近藤さんは、1歩も部屋の外に出られなかった。という事があったようでした。
以前は、毎日のように近藤さんから電話がかかっていましたが、寺は、責任役員に譲ったという連絡が入り、私が寺を売ることが出来なくなったので、
その後、付き合いはまったくなくなりました。
川崎麻世の実家には、かつて、火もつけられたことがある(ボヤ)と近藤さんは言っていました。
早く、犯人が見つかることを祈ります。
左手に入る路地が置き引き事件が発生した路地。