本日、高槻の売り医院を見た後、食事することに。
途中で見えたサラダバーの看板に目がひかれました。
本日、一緒に同行して、その人の車に乗せてもらっているので、その女性と一緒に入店しました。
ブロンコビリー高槻若松店という店でした。
午後7時20分。急いで入店しました。
ブロンコビリーという聞いたことのないハンバーグ、ステーキハウスでした。
店内に入っても、どこからもいらっしゃいませという声が届きません。
店員を見つけて来店を告げました。
980円ブロンコセットを合わせた1580円+税のものを。
ブロンコセットには、サラダバーとスープとライスがついていました。
ライスは、小・中・大 どれでもお値段同じと言われたので、糖尿なのに大と言ってしまいました。
午後8時まで40分を切っていたので急いで食べました。
メインディシュが届きました。生焼けのハンバーグでした。
同席の女性がお冷のお替りを要望。若い女店員にお冷を入れてもらっていました。
私も、お冷を入れてくれるかと思いきや、女店員は、そのまま、去りました。
私は、女店員を呼び、お冷を入れてもらいました。
そして、大きな聞こえるような声で、「気のきかんねえちゃんやねぇ。」と言いました。
同席女性も、「ふつうふたりいて、片方にお冷注いだら、もう片方にもお冷注ぐのにねぇ」と。
当然、本人の耳に入っています。
そして、デザート。
午後8時過ぎに。
同席女性きは、私にまだたべておいてよいよと。
お会計に。
ここ20年間ほど、いろいろな女性と1対1で、食事したことがありますが、すべて、女性に支払ってもらっています。
今回も、一応、割り勘を申し出ますが、いつものごとく、おごってもらっています。
報道ステーションに出ている梶原みずほさんから、ヒルトンホテルの喫茶でコーヒーをおごってもらったことがあります。
あった目的が取材なので、朝日新聞の経費で落ちていると思いますが、
その時、先程の女店員から、すごい形相でにらまれました。
時計を見ると、午後8時12分でした。
はよ、出んかいと言わんばかりに。
同席女性も、そのにらみ方のえげつなさに驚きました。
お客に対して、ああいうにらみ方をしますか。とあきれていました。
ブロンコビリーという店、店員に対して、どういう接客指導をしているのでしょうか。
フォルクス針中野店の店員の接客水準を5としたらブロンコビリー高槻若松店の店員の接客水準は1です。
私の接客水準は、絶対評価ではなく、相対評価なので、5の店もあれば、同数1の店もあります。(それぞれ各上位7%・下位7%)