最近、日本霊能者連盟に入れてくれと言う問い合わせが増えています。
本日は、8大龍王の一人・和修吉がついている真言密教系の霊能者が。
神様の姿が見えるという事でした。
霊能力を試すためにいろいろと聞いてみました。
私に憑いているものは、右肩に白蛇と言う事でした。
大阪に来る地震について聞いてみました。
南海トラフ地震で、梅田に4mの津波が来て、地下街に。
波が引くと。ビルの谷間に数えきれない無数の死体が、
くっきりと見えると言います。
また、最後は、赤い星や月のマークのある国からの原子爆弾が落とされ、大阪平野は、燃え上がっているのが見えるとか。
神様は、人類を滅ぼそうとしているので、戦争が起こらなかったときは、ウイルスをばらまいて、絶滅させるとか。
西梅田のクリニック放火事件についてききました。
あれは、土地の因縁によるものだということでした。京アニの事件も土地の因縁だとか。
そういえば、鈴なりの奏智先生も、西梅田のクリニック放火は、土地の因縁だと言っていました。明慶先生も、京アニ事件は、その場所で大昔、大量の人が焼き殺されたからと言っていました。
神田沙也加の自殺については、札幌で自殺霊に憑依されたからと言う事でした。
鈴なりの奏智先生によると、私が、札幌にちょろちょろ行くので、札幌で厄をばらまき、その厄の為に神田沙也加が自殺したと言っていました。
今回の霊能者には、除霊をしてもらう予定です。
岡山人でもバカにするわ
>私が、子供の頃、父と京都に行ったことがあります。父の用事である家に行きました。
>その家で、帰りしなに「まあ、上がってぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言われました。
>父は、お茶漬け、よばれて行こうと言って、上がって、お茶漬けが出てくるのを二人で待っていました。
>が、だいぶたっても、出てきません。
>そのうち、父が、家の人を大声で呼びましたが、誰も出てきません。
>仕方ないので、お茶漬けを食べずに、その家から出た苦い経験があります。
>私は、京都の人は、無責任だと思いました。上がって、お茶漬けを食べて行きと言いながら、お茶漬けを出すわけでもなく、どこかに、いなくなるなんて。
>それからだいぶたってから、京都では、「はよ帰れ」という意味で、「まあ、上がって、ぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言うって知りました。
>大阪では、100パーセント通用しない言い回しです。
>おそらく、その京都人、父と私の大阪人親子のことを言葉を額面どおりとったとばかにしていたと思います。
で、得意技の歴史捏造
>京都人のいけずさがわかりやすいわかりやすい例として以下の話を考えました。
>
>関東から来たグループ 東寺の前でタクシーに乗りました。
>どこまで?と運転手に聞かれ、メンバーの一人が、地下鉄九条駅へ。他の人間が、近鉄の方が便利よと言って、近鉄九条駅に変更。
>運転手は、このグループの行きたい駅は近鉄東寺駅とわかっています。
>運転手が、大阪人なら、「お客さん、地下鉄九条駅のそばにあるのは、近鉄東寺駅。近鉄九条駅は奈良市内にありますよ。近鉄十条駅は京都市内にあるけど。」
>乗客は、近鉄東寺駅へ運んでもらいました。
>
>運転手が京都人なら、「お客さん、近鉄十条駅ではなく、近鉄九条駅ですね。」客は、勘違いしたまま「近鉄九条駅へお願いします。」
>そして、関東のグループは、1時間かけ、奈良市内の近鉄九条駅前へ運ばれ。「料金3万円いただきます。」