本日は12月28日。おさめ不動護摩供の日。
田辺のお不動さん、法楽寺へ。
大根炊きがいただけます。
本堂西側の受付へ。
300円を支払い、護摩木を1本受け取ります。
表には、氏名と数え年を書きます。12月1日の誕生日を過ぎたので、ブラス1歳で書きます。
裏には、願い事を。
そして、田辺大根炊きコーナーへ。
今年は、持ち帰りと、その場で食べるのとの選択となっていました。
その場で食べる方を選びました。
もちろん、1皿しかもらいません。以前は、何皿ももらっていましたが、Kさんから注意を受けてからは1皿に。
赤い近江こんにゃくも販売されていました。
そして、本堂へ。
午前の部なので、上院様が護摩壇のメインに座っていました。
おみくじを引きました。
54番吉でした。
楠明神様にお参り。
続いて、大師堂にお参り。
三重の塔がご開帳。
大日如来様などにお参り。
前では、田辺大根の即売場が。
毎年、すぐに完売します。
小学校の時、郷土の歴史で、東住吉区は田辺大根の産地として発展したと習いましたが、当時は、
田辺大根は、この世にないとも習いましたが、
その後、田辺大根の種が見つかり、復活したわけです。
田辺大根は、煮ても形が崩れないなどの特徴があります。
数量限定で販売されているので、大人気の幻の大根です。
難波ネギも売られていました。
難波ネギは有名で、「かもなんば」のなんばはネギをさすことは知られていますが、
ネギの一大産地と言えば難波だったので、ねぎのことをなんばという事になったわけです。
田辺大根漬けや天王寺かぶら漬けの販売テント。
天王寺はかぶらの産地だったようです。
昔の大阪の地図を見ると、難波村や天王寺村。その時代に、田辺町や平野郷町があったわけで、田辺や平野の方が難波や天王寺より都会であったということです。
水かけ不動さんにごあいさつ。
そして、股が池明神へ。
こりゃあ池沼中退にも
アホキチガイって言われて当然
馬鹿の1つ覚えみたいに毎年毎年こんにゃくと大根食い散らかしてまいどまいどカスなジジイや😒お寺だけでなく上院さまのホットラインにも、ノートルダムオカンにかってもらったau Galaxy 5Gで通報じゃ👻
マジでダンディーな親父でマダオ
まさくんは
男根がでかい
♂
でマダオ
糞まみれに黄ばませたいぜ