今日もアメリカ大統領選挙の話です。
今週、スイングステートで公聴会が開かれました。
公聴会って重要なんですね。知らなかった。
公聴会とは、一般的には、利害関係者から意見を聞く会合です。
ここでは、不正証拠のお披露目会ですね。
これによって、不正があったことを知らない人たちに、きちんとした情報を教えることができます。
ジョージア州の公聴会で、集計所の監視カメラの映像が、不正の証拠として提示されました。
この証拠は、決定的なもので、もう言い逃れできません。
この証拠を受けて、ケンプ州知事が
バイデンの勝利を確定した州務長官に「署名確認」するように命令しました。
ジョージア州は、トランプが取ったでしょうね。
この流れは止められないと思います。
ミシガン、ネバダ、アリゾナもこれに続いてほしいですね。
監視カメラがとらえた集計中止中に集計を始める人たち。ジョージア州フルトン郡にて。
今回の大統領選挙は、マスコミが小学生以下の報道なので、自分でいろいろ調べました。
トランプは、不正が行われるのを知っていて、敢えてそれを受けて立ったような感じです。
もちろん、それは罠です。その罠で、悪党どもを一網打尽にする。
肉を切らせて骨を断つ、ですね。
これがうまくいったら、悪党共を成敗した大統領として、歴史に名を残すでしょう。
ところで、香港人が、今の日本は20年前の香港のようだと言っていました。
何か変な感じがするが、とくに何も起こっていない。
だから,それを気にせず日常が過ぎていきます。
しかし、ある日突然、ガラリと世界が変わります。
言論が弾圧され、強制的に中国語を習わされ、反抗すれば強制収容所行きです。
女性は不妊手術をされ、子供が産めなくなり、民族浄化されていきます。
これが、今ウイグルで起こっていることです。
日本人は、国内のしょーもない不倫事件を追っているのではなく、
世界で起こっていることに目を向け、覚醒しないと、ほんと将来はありません。
子どもたちにとって、地獄のような時代がやってきます。マジですよ。
だから、僕は戦いますね。