フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

米中戦争の可能性が出てきた

2020年12月08日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

アメリカ大統領選挙について、

日本のメディアは相変わらず小学生レベルの報道をしています。

なぜ、国民を知らない状態にしておくのか、考えるに値しますね。

毎日、選挙関係の展開がはやすぎて、ついていくのがやっとです。

アメリカのドラマの24みたいです。

たぶん、ジャック・バウアーみたいなのが、裏でうごいているのでしょうか。

とりあえず、今、炎上している動画です。

中国共産党がいかにアメリカの上層部に浸透しているかわかります。

アメリカですら、こんな感じなのだから、日本がどうなってるかわかりますよね。

日本のメディアがトランプを貶めるような報道をしていることとも関係しています。


 

日本のマスコミが何を言おうが、ほぼトランプ再選は決定的でしょう。

あれだけの不正がバレて、バイデンが大統領になれるほうがおかしいと思います。

でも、バイデンになっても責任は取りません。あしからず。

とりあえず、トランプが大統領になることが前提で話します。

来年の2月に、米中戦争が起こるかもしれないという人がいます。

けっこう信憑性があるので、検討してみようと思いました。


いろんな事実を、ちょっとつなぎ合わせますね。

1,国防総省は、バイデン移行チームの接触を拒絶しました。

つまり、バイデンに軍の情報は渡さないということです。

2、アメリカ人に中国から撤退するように要請しています。

かなり早い段階ですが、中国と戦争状態にあることを示唆しています。

3、中国共産党員とその家族の入国ビザに制限をかけました。

中国共産党は、アメリカから出ていけということでしょう。

4、イギリス海軍が、日本近海にやってきます。

表向きは香港問題のことですが、水面下でアメリカと話がついているのかもしれません。

これらの事実を踏まえて、この動画を聞いてみてください。

たしかに、戦争の可能性があるように思えてきます。

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