今日の話は、話半分くらいで読んでください。
楽しい読み物としてね。
知っている人も多いと思いますが、
アメリカの実業家にハーワード・ヒューズという人がいました。
地球上の富の半分を持つ男というフレーズが有名ですね。
1976年4月5日に死にましたが、正式な遺書を残さなかったため、
その遺産相続について不可解なことが多いそうです。
ここからは噂です。信じるか信じないかは自由です。
ハーワードヒューズの遺産を、いつくかの投資信託にして、
マネーロンダリングを行い、
デープステートが横領していたという噂があります。
そのDSのメンバーの中心が、
ジェームズ・ベーカー パパ・ブッシュ(41代大統領)だったそうです。
そして、パパ・ブッシュを通して、ブッシュ・ジュニア、クリントン夫妻、オバマ夫妻が、
その資産を横領し、悪いことに使っていたといいます。
まあ、これは、都市伝説なんで信じないでくださいね。
単なる噂話ですから。
ただ、この噂話を頭に入れてから、
2018年12月5のパパブッシュの国葬の動画を見てください。
ヒラリー、オバマ夫人、バイデン、なんと現副大統領のペンスにも、白い封筒が渡されています。
この白い封筒が何だったのかは、いろいろな議論があります。
一番有力なのは、
「お前たちの悪事を知っているぞ」という警告だったのではないかという説です。
重要なのは、ペンス副大統領も白い封筒をもらっているということです。
ペンス副大統領は、1月6日に重要な役割があります。
選挙不正のある州の投票を無効にすることです。
でも、もしペンスがDS側で、裏切り者だったとしたら、
その時は、バイデンが、大統領になってしまいます。
トランプの一番信頼していた側近が、裏切り者だった?
しかし、トランプは、すでにそれを知っているといわれています。
さて、どうでしょうね。
ただ、話としては面白いでしょ。
封筒の中には
They know everything. I'm sorry (彼らはすべて知っている。すまない)と印字されたカードが入っていて
それにパパブッシュの手書きのサインがされていたそうです。