久しぶりにドライビングレンジに行って 100球くらい打ってきた。
気持ち良いなあ。 スイングは随分シニアになってきたけど、飛距離は少しもどったかな。 現在USAではTitleistのドライバー シャフトはグラファイトデザインのR 日本では去年友人に作っていただいた日本のメーカーでカタナの特注モデル これはスピーダーの特性シャフトですっごく打ちやすい。
今年の春のKT杯、豪雨のなかで1ホールでドラコンが取れたのはこのドライバーのおかげ。 230-240ヤード位当たると飛ぶ。 USAで使用のTitleistもシャフトがとても似ていて打ちやすい。
こんなことをしながらどんどん健康になっていく、というわけです。
7月は少し体力つくりにゴルフでワークアウトだ。 春と秋の日本のツアーは大変体力が必要だし、去年の8月からタバコをやめてVaperにチェンジしたせいか体重が少し増えてしまった。 これをベストに絞るにはフェアウエイを歩くに限るわけです。
ギターの握力にも最適のゴルフのグリップ。 ギターにも良いのだ。♫
スイングからスイング♫ まあ、いつもじゃないですけどね。
ギターにも握力が必要なんですね。
いま、USLPGAの女子プログルフ選手権をみております。日本ツアーでの風景との違いに溜め息が出ます。19歳ブルックス・ヘンダーソンに嵌っております。いつも短めに持って「緩み」がないです。
ラウンドはメンバーコース?!それともパブリっクでしょうか。健康増進!!エールを送ります!!