5月13日(日)、どんぐり工房で、「易しく優しいパンとスコーンとスープの講習会」を1年半ぶりに開きました。
この講習会の講師は私。アンティマキが販売しているこねないパンシリーズ4種とスコーン2種、それに動物性食品やスープの素を使わないで作るスープを作りました。
この日の参加者は15名+こども3名。豊田市街地だけでなく、名古屋、岡崎、長野県阿智村、岐阜県恵那市の方もいらっしゃいました。豊田市の広報をご覧になった方だけではなく、豊橋のベジフェスや豊田市街地のグリーンママンの朝市、名古屋のビーガン祭りなどで私のパンやスコーンを食べてくださった方々も参加しました。うれしいことです。
こねないパンは、ホシノ天然酵母を使い、まったくこねないで作ります。前夜の9時ころ材料を混ぜ、一次発酵した生地を、会が始まってから二次発酵させます。上の写真は、一次発酵の手順を、イーストを使って実演しているところです。
スコーンには、バターも卵も使っていません。粉類に米油をすり混ぜたあと、豆乳を加えて生地を伸ばします。
スープは、ニンジンを主にした米入り豆乳スープ。優しい味になりました。
参加した方々は、「簡単にパンができておどろいた!」と、異口同音に語ってくださいましたが、中のおひとりは、「簡単にできるからいいとかそういうレベルとは別に、このパンのおいしさに感動した」とおっしゃいました。とてもうれしいほめ言葉です。
さて、この講習会、申し込み締め切り後も何人かの方から問い合わせいただいたので、7月にもまた開くことにしました。詳細は以下のとおりです。
■アンティマキの、易しく優しいパンとスコーンとスープの講習会第二回目
*とき 7月8日(日)10時から3時まで
*ところ どんぐり工房厨房 豊田市旧稲武地区 どんぐり温泉前
*申し込み開始日 6月20日~
*申し込み・問い合わせ先 どんぐり工房 ℡0565-83-3838
なお、スープは、夏野菜を使ったスープを作ります。
ところでこの日は、どんぐり工房で3週間開いていたアンティマキの展示会の最終日。展示に協力してくれた友人の竹内邦子さんが来て、自作のバッグを見せてくれました。右は、ヒノキとビワとざくろ、左はからし菜とざくろの染め布で作りました。きちんと裏布が張ってあります。使わなくなったペンダントをポケットに配し、いいアクセントにしています。
この講習会の講師は私。アンティマキが販売しているこねないパンシリーズ4種とスコーン2種、それに動物性食品やスープの素を使わないで作るスープを作りました。
この日の参加者は15名+こども3名。豊田市街地だけでなく、名古屋、岡崎、長野県阿智村、岐阜県恵那市の方もいらっしゃいました。豊田市の広報をご覧になった方だけではなく、豊橋のベジフェスや豊田市街地のグリーンママンの朝市、名古屋のビーガン祭りなどで私のパンやスコーンを食べてくださった方々も参加しました。うれしいことです。
こねないパンは、ホシノ天然酵母を使い、まったくこねないで作ります。前夜の9時ころ材料を混ぜ、一次発酵した生地を、会が始まってから二次発酵させます。上の写真は、一次発酵の手順を、イーストを使って実演しているところです。
スコーンには、バターも卵も使っていません。粉類に米油をすり混ぜたあと、豆乳を加えて生地を伸ばします。
スープは、ニンジンを主にした米入り豆乳スープ。優しい味になりました。
参加した方々は、「簡単にパンができておどろいた!」と、異口同音に語ってくださいましたが、中のおひとりは、「簡単にできるからいいとかそういうレベルとは別に、このパンのおいしさに感動した」とおっしゃいました。とてもうれしいほめ言葉です。
さて、この講習会、申し込み締め切り後も何人かの方から問い合わせいただいたので、7月にもまた開くことにしました。詳細は以下のとおりです。
■アンティマキの、易しく優しいパンとスコーンとスープの講習会第二回目
*とき 7月8日(日)10時から3時まで
*ところ どんぐり工房厨房 豊田市旧稲武地区 どんぐり温泉前
*申し込み開始日 6月20日~
*申し込み・問い合わせ先 どんぐり工房 ℡0565-83-3838
なお、スープは、夏野菜を使ったスープを作ります。
ところでこの日は、どんぐり工房で3週間開いていたアンティマキの展示会の最終日。展示に協力してくれた友人の竹内邦子さんが来て、自作のバッグを見せてくれました。右は、ヒノキとビワとざくろ、左はからし菜とざくろの染め布で作りました。きちんと裏布が張ってあります。使わなくなったペンダントをポケットに配し、いいアクセントにしています。