仮店舗は、小学校などが建て替えをするときに使用する、大型のプレハブなのだが、それでも精米機を入れるには、天井に精米機の一部が着いてしまっているほど、ギリギリの高さのため、天井に断熱材を張ることができなかったし、おまけに、壁は鉄板。
したがって、日中は蒸し風呂のようになってしまうのだが、夜になると天井や壁が冷えてきて、実際の気温よりも低く感じて、暑がりの自分でさえも、長袖を着ているほど。
これも、慣れてしまえば問題とはならないのだろうが、まだ、まともな生活状態になっていない、今の自分にとっては、かなりシンドイ。
したがって、日中は蒸し風呂のようになってしまうのだが、夜になると天井や壁が冷えてきて、実際の気温よりも低く感じて、暑がりの自分でさえも、長袖を着ているほど。
これも、慣れてしまえば問題とはならないのだろうが、まだ、まともな生活状態になっていない、今の自分にとっては、かなりシンドイ。