この間 御徒町で食したホルモン焼きで失敗してるので 近くの居酒屋でリベンジ。
もつ焼き数種と煮込みを注文、先に煮込みが出て来る。 モツの皮にドロリとした汁が絡む典型的な一品で酒の肴にピタリ、 唐辛子を振りかけ口に入れるとビールを早くと催促される感じ。
モツ焼きは先に塩味の豚バラが到着、 塩味がタレに比べて短時間で完成するのはなんとなく理解できる。 遅れてタレで頼んだカシラ ネギ間と完成順に届くけど 塊りがでかいのとチビチビ飲んでるので皿でテーブルが賑やかになる。 混んできたので早めに注文しておかないとと思い オデンを数種類注文すると 短時間で届いてしまった。 取皿もついてきてテーブルはますます賑やか。 熱いうちに食べたかったけど全般的に冷めた物を食べるハメになってしまった。 つまみは計画的に少量の注文で行うのが良と反省する。
映画「ライムライト」からC・チャップリン、クレア・ブルーム
最近は外飲した翌朝は体に良いと聞き インスタントのしじみの味噌汁を飲むよになる。
永谷園の一杯でシジミ70個と マルコメのシジミ一杯で100個分 を引き出しの味噌の隣に保管。 前者は6食入りで 具、味噌の小袋がそれぞれ6食分連なっており切り離して使う、切り離すさいミシン目からそれて中身がはみでた事があるので慎重にやる必要がある、 永谷園は3食分で1個ずつ切り離して収納されてるので切り離す手間が無いし上品にみえる。
100個分の方が体に効きそうな気がするけど切り離しの手間と注意が必要、70個の方は数では負けてるけど切り離す作業が不要で上品で高級な感じなので効き目がありそうにみえる。
どちらにするかの基準は無いけど気分によって選んでいて今朝は70個の方を頂きました。