スニーカーを履くのでかがんだら ビリッとパンツの破れる嫌な感覚が伝わってくる。 ズボンを脱いで履き替えるのも面倒なのでそのまゝ散歩に出かける。 破れてるのを忘れて風呂で脱いでそのまま洗濯機に放り込んでしまい 乾いてからそのまゝ仕舞いこんで履くときに気が付いたりする。 靴下の場合は歩いていて床の冷たさを感じたら必ず穴が空いていて この場合は直ぐに新しいのに履き替えるものである。
靴下は消耗が激しいので年に一二度買うことがあるけど パンツの場合は10数枚の在庫を持ち履き替えてるので何年も購入する事がなかったけど だいぶ使い込んできたので半数ぐらいはいつ破れてもおかしくない状況。
映画「麗しのサブリナ」からオードリー ヘップバーン
スーパーの下着売り場に入ると夏物の安売り表示がアチコチにあるけどパンツは季節に関係ないみたいで特売はやっていない。
衣服で大体のものはMサイズを選んでいるけど 腹が出てるのと下着はユッタリしたほうが楽なのでLサイズを選んでる。 柄については歳相応に地味なのを選んでたけど 今回はオシャレをしようと派手なピンク柄と黄色柄を選んでみた、 しかしレジに行く途中に恥ずかしくなってグレーと紺色のに選び直してしまった、人に見られるわけでもないんだけど どうにも照れくさいものである。
早速はいてみるとサイズはピッタリで履き心地は良好、 だいぶ疲れてるし新しいのは気持ちがいいので早く破れてくれヽばと思ちゃいました。