湘南自転車オヤジのまったりサイクリングは今日も明日も絶好調 (^^)/

毎週湘南地方をポタポタと徘徊してるよん。アマチュア無線はCWで主にQRV (^^)v

備忘録 赤唐辛子号 チェーン、スップロケット、ディレーラー交換

2020年05月18日 | メンテだよん
距離にしておよそ4000キロ使用した赤唐辛子号のチェーンが、最近シャリシャリと異音らしきものを発生させてきた。そろそろ交換時だね。

HG系のチェーンを買い求めようとしたけど、先日のマスク不所持による機会損失で調達できずにいたが、秘密基地ストックヤードにIG系の新品チェーンが一本在庫してあった。これ、お宝なんであまり使いたくなかったのだが、宝の持ち腐れもいかがなものかと。。。。
あと、黒胡椒号に搭載していたシャドー型XTディレーラーもタカラの持ち腐れになっていたので、こちらも赤唐辛子号へ。
もう一つ!先日交換した32t歯のスプロケットもついでに使ってしまう。

これによって、F(46、39、24) × R(11〜32)の構成となる。まさに、ここ最近遠ざかっていた箱根旧道を登るためのギヤ比だと思う。そう
、箱根スペシャルマシンの誕生か?
ピンを抜いて分解してしまったスプロケットを再組み立てする際、トップとその2枚目あたりのスペーサーの構造が凝っていて、少し悩んでしまった。そのスペーサーに付いている三つの突起がとても良い仕事をしてくれるようだ。


ということで、1時間ちょっとかけて換装したドライブ周り。I Gチェーンが眩しいね。メーカーさん、またこのチェーンを作ってくれないかしら。

ということで、このギア比でのテストランは、昨日の定例コース有酸素運動第10弾で上った5分で絶景激坂コース。


効果は絶大だった。クランク1回転ごとは全く進まないけど、登るというか這い上がる程の激坂には、とても良い仕事をしてくれた。

赤唐辛子号 OD:37,612キロ





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真夜中の銀シャリ号タイヤ交換

2020年04月07日 | メンテだよん
思い立ったら吉日。ここのところお酒を飲んでいないから、夜自転車をいじっても大丈夫だ。酒気帯びメンテとは程遠い集中力が得られるはず。

そうだ!先日考えていたタイヤ再太化を今夜やってしまおう。

まずは面倒臭い後輪から。交換距離は39057キロ。40000キロまであと少しやん。

太いタイヤはムチムチしており、心が躍る。


お次はフロント。

こちら側にも39057キロを記入に、セットしたら4気圧までポンピング。ここでひと息ついていたら、大爆音とともに目の前が真っ白に!しかも耳が聞こえない!何事が起きたのかわかるまで5秒も要してしまった。そう、チューブが炸裂したのだ。その爆音で秘密基地隊員達も集まり始め、ことの顛末説明に追われる羽目に。


何故4気圧で暴発するん?
 

ん?なんじゃコレ?

あちゃ〜やってもーた、タイヤ取説の置き忘れだ。コレが原因とは!絶句。タイヤ裂きのバーストにはこの手の厚紙折は絶対にダメなのよね、身を持って実感した次第。
 
幸い予備のチューブがあったので、今度は慎重に加圧して真円を出した。
 

サイコンへ円周2095ミリを入力して今宵の作業は完了。ほぼほぼ1時間程度かかってしまったが、ま〜満足のいく作業であった。
 
それにしても新しいタイヤの溝がとてもみずみずしい^o^



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銀シャリ号スプロケット交換の儀

2020年03月05日 | メンテだよん

一昨年の12月、もうちょっと楽に坂道を上がりたい、というオッサン願望から、スプロケットのロー側を28Tから32T(30Tと今まで勘違いしていた)へ変更した。

ところが、それ以降1回しか箱根を訪問しておらず、あとはひたすら平地基調の道をひたすらに。
その平坦基調の道でこの6速組替えスプロケットがあまり使い勝手がよろしくないことに気づき始めたのだ。
トップ側が14Tから18Tにいきない4Tも飛ぶのには違和感も。そののち、18,21,24,28Tあたりは、以前の組み合わせゆえ快適だけど、28Tから32Tへ移るときにも少々違和感を感じ始めてきた。まったく感受性が強くない自分が感じるのだから相当なものだと思う。
 
ここは今一度初回に振り返り、14,16,18,21,24,28Tに戻すことに!
 
ということで、お仕事終えて夜遅く、秘密基地に帰還してからの作業は辛かった。普段ならチョチョイのチョイで片づけることのできる作業が、溶けてしまうほど眠たいなかとてもシンドイ作業に。秘密基地隊員からも、よくこんな夜遅くに自転車をいじるよね、と指摘を受けながらなんとか整備完了。
 


しばらくは平地基調だから、この組み合わせで。
 
ただ心配ごとが。
 
このスプロケット、既に3000キロ近く走破しているんで、あと2000キロ程度しかもたないのではないかとと。京都のランドナー聖地HPを見てみると、真っ黒なスプロケットが販売されている。けんど、個人的にはシルバーがお好みなんで、次回品に悩ましい。
 
あ、そうだ!
今回外したスプロケットを組み合わせて、似せた構成でイケないか調べておこう。
 
OD…38,871キロ
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やっぱりこのタイヤでしょ(°▽°)

2020年02月21日 | メンテだよん
散々悩んだ挙句、やっぱり高圧タイヤはやめてボヨヨンタイヤを買うことに。
名古屋のショップから購入し届いたのが週半ば。その対応の早さにありがとうございます。

さっそく手にしてみると・・・ん?少し重たい?
感覚ではいけないので絶対値を求めることに。


旧タイヤは400g。
一方、新タイヤは

450gだった。従前のものと比べ少し肉厚になっているような感じがする。



3気圧は低すぎると思うけど、上げ過ぎはタイヤ寿命を短くするような感じなので、3.3キロくらいに設定かな。

お!この記号は何?


従前のタイヤは?

あるある、丸と中にゴマらしきポツポツが。

調べてみると、この記号はタイヤの生産年月を表しているらしい。
上の写真は2015年2月で、下のものは2007年11月を意味しているんかいな。ということは、動態保存とは言え14年間も従前のタイヤは頑張っていたってことか。そりゃ〜くたびれてきますわな。

トレッドの比較をしてみると
このタイヤは距離数を管理していなかったから、何キロ地面と接したのかわからない。

今度の新品タイヤは距離の管理をしておこう。


タイヤの側面を汚さないよう慎重にリムにはめ込み

前後輪ともに3.2気圧充填して完成。週末はタイヤ慣らし運転30キロはしておきたい。

OD…1,481㎞















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足元リフレッシュ

2020年02月06日 | メンテだよん
先週のお散歩後半で足元引き締めようとしたところ、ブチっと切れてしまったストラップ。
銀シャリ号に乗り始めてから使っているストラップなので、およそ38,600キロで寿命を迎えた次第であります。

そうそう、プラスティックを革でサンドして伸びに強い、という謳い文句のストラップも使用したことあったけど、新品を雨の中のブルベで投入したら、ゴールに着く頃、見事に3枚分離してしまったことがあったっけ。あれ以来、貼り合わせ品は全天候的に耐久性が弱いのでは?と思い、各機材には1枚革を投入してきた。

今回選んだ製品は、言わずと知れた天下の三ヶ島様。

壊れたストラップの金具と比較してみると、従前のものはMKS製ではなかったようだ。
小さなゴロゴロローラーがついているところが、気配り抜群!痒い所に手が届いている(^^)
うんうん、やっぱりMKSJAPANだ!

おぉ!これで足元が引き締まりますよ。

OD:38,677Km


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FD入れ替え

2019年12月11日 | メンテだよん
先日、赤葡萄酒号の中途半端なビジュアルを是正すべく、細々とパーツを入れ替えたところ。ほんと自己満足の世界なんですけどネ(^^;
さて、お次のフェーズはフロントディレーラーをターゲットに。

実のところ、赤葡萄酒号の稼働時から装着していたFDが、あまりにも絶不調であったので、つい最近手持ちのFDに交換。
でも、これも2速専用のためだったのか、気持ちいよい性能を発揮してくれない。無理やりの変速感があって、アウターに変速した時などたまに脱線する。そこで、変速時にはかなり気を使いながらWレバー操作をしなくてはいけない。う~ん、これはメンドクサイしアブナイ。
 

そのWレバーにいたっては、アウター時はこんなに倒れしまっており正しい姿とは思えない。

そこで、もう一度ストックヤードに在庫してあるFDを引っ張りだしてきた。今度はMTB系3速対応用のもの。

シャープボディーのものと、ボテッとしたふくよかなボディーをした二種類。ともに昔のLX。

10年前も今も、LXはいいパーツだな~。自分にとってはXTなんて高嶺の花で、XTRなんて雲の上の存在だ。
RD-M770を購入した時なんて清水の舞台から飛び降りる思いだったよ。

ということで、シャープボディーのLXに交換。

ビジュアル的には・・・ウンウン納得納得。

肝心の動きの方は?

おぉぉ!これは素晴らしい。もう少し調整は必要となるが、前回、前々回のFDと比べると動きは雲泥の差だ。

今週末が待ち遠しい。
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ワンポイントワインレッド

2019年12月03日 | メンテだよん

赤葡萄酒号誕生時に、ありあわせの中途半端な部品を付けたもんだから、最近になって悶々としていた。そこで、先ずは細々なパーツを交換すべく、お父さんのクリスマスプレゼントと称してネット通販で調達。総重量は280ℊから250ℊへ軽量化を果たした。でも、この30ℊ軽量化にどんだけ意義があるんだろうか?
 ☛ 
いえいえ、重量の問題ではないのです。

そう、今回最大のポイントはこのパーツなのだ。
 
心身に安らぎを与えてくれるこのボルトの色はワインレッド。見ていてとても心地よい(↼これ自己満足ね^^;)

そしてこのプーリーは、セラミックシールドベアリングを使用したもの。たぶん人生初のセラミック玉とのお付き合いだと思う。

ついでに、ブッシュ式のガイドプーリーを外し、ついていたオリジナルシールドベアリングのテンションプーリーをガイドプーリの位置へ。
本当はやっちゃいけないことだと思うけどWレバーでシンクロさせるから、細かいことは気にしない気にしない。

さてその効果は?

先日、定例コースを走ってみたら、実感できるほど軽い軽い。こりゃ〜効果絶大なパーツだと思っても間違いない。回転系への投資は惜しまないほうが絶対にいいと感じた瞬間。ただし、やっぱりお値段張りますけど^^;
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BB軸交換

2019年11月19日 | メンテだよん
赤葡萄酒号のBB軸、なんかゴリゴリ感というかガタつき感があったので、開いてみるとやっぱり軸に虫食い、しかも盛大に。


昔の軸でナット式。そして刻印してある規格が3N。今時そんな軸あるの?

モノタロウでナット式BB軸が売られていたけれど、サイズが大幅に違う。さてどこで手に入れようか。そう、こんな困った時には両国詣でなのだ。

お!ここが吉良邸の跡なんか。


年も押し迫る頃、毎年どこかのテレビで赤穂浪士討ち入り時代劇をやるけれど、まさにここがその現場だったとは。今ではマンションや住宅が立ち並んでおりもちろん面影など無い。この立て看板が無ければわからない。



ということで、たくさんある旧BBの中から探してもらったけど3Nが無く、1ミリ長い3SSにする。おじさまの話だと1ミリくらいは全然大丈夫と。昔の部品は結構融通がきくから嬉しいのでります。



新品は球が当たる所がツルッツル。

早速、時間をかけて組み付けてみると、回転の滑らかさに感動してしまった。あとは慣らし運転で玉当たり面を出そう。






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9月初日の自転車活動は

2019年09月01日 | メンテだよん
気が付くと今日は9月1日。
8月は珍しく距離を重ねており、600キロを超えていた。
昨年のデータは?どれどれ?おぉぉぉ!やっぱり8月だけは突出しているじゃん。これはきっと三連休の4~5連続週が効いているとみた。

さ、今日から9月。昨年の9月は距離が萎んでしまったので今年は・・・と思いきや、秘密基地脱出のタイミグを大きく逃してしまった。
結局、業務運転ドライバーと化してしまい、空母の距離は順調に伸びたけど、自転車に乗る時間が全く無くなってしまった。完全に出鼻を挫かれてしまったな。
仕方ない、今日の自転車活動は、赤唐辛子号のブレーキブラケットカバーを交換することに。


赤唐辛子号をWレバーに戻したとき、併せてブレーキレバーもBL-R600に戻し、はや10年。今年に入ってからブラケットカバーがねちょねちょ溶け出した様になってきた。
そこで、1か月ほど前、密林を通じてカバーを入手。いつかのタイミングで交換しようと思っていたところ。

しかし、これを交換するにあたっては、バーテープも巻き直さなくていけない?
セラックニスで固めているので、今更巻き返しは超めんどくさい。で、調べてみると、やっぱりバーテープも交換している事例も。

う~ん、それだったら、ねちょねちょカバーを我慢して、年末の大仕事にしちゃったほうが楽だよね。

そんなことが頭の中をグルグルと駆け巡り、一方 では何度も頭の中でシュミレーションしてみたりした。

その結果、なんと大事にはなりそうもないことが判明。じゃ、今日作業できるよ^^

手順は
・ブレーキからワイヤーを外す(抜き取る)
・ブレーキレバーの取りつけボルトを緩め、レバーを取る(バンド台座だけハンドルに残っている)
・レバーのカバーを交換(今回この作業が一番気を遣いめんどくさかった)
・レバーの引き部分にワイヤーを通し、そのワイヤーをバーテープから顔を出しているアウターに通し貫通させる
・ブレーキ部分アウターから出てきたワイヤーをプライヤーで掴み引っ張る
・ブレーキ取りつけボルトを締める
・ワイヤーをブレーキにセット
という実は簡潔な作業だった。これで交換完了一件落着。

新品のカバーは握り心地がホントに快適じゃ。また10年もたせるかな。その前にもうひとペアのカバーを入手しておけば、このブレーキレバーは、
あと20年使い続けることができるのだ^^!
それ以上に気になることは、20年後のニッポンの行く末、そう、どうなっているんでしょうか
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いよいよ目の前に迫ってきたGW

2019年04月24日 | メンテだよん

そして、平成という時代が幕を下ろす。
このGWは歴史へ刻銘に刻まれる10日間だと思う。

そんな歴史的GW、一日以外は基本的に自転車関連活動ノープランなのであります。
一方、秘密基地無線局の更新で設備の入れ替えと配置替えが行われる予定。こちらのほうが気持ち的に少々重い。お金もかかるし。
あと、職場の植物に水やりしに公休出勤かな。当然、水やるだけなのでお手当はつきませんけどね^^;



そんなGWを目の前にして、先日交換した部品の振り返りなどなど。

前々から、あまり好きになれないデザインだったチェンリングを交換。

スギノからTIOGAになっちゃったけど、これにはかなり自己満足。やっぱりこ~でなくっちゃ。

そして、リア変速用Wレバーの位置変更。

本来は、ハンドルにつけるサムシフターということらしいが、ハンドル回りは既にWレバー君の居住スペースがなく、やむを得ずステムにくっつけた次第。
オペレーション的には、以前と比較して各段に向上したので、これはこれで大満足なのでありました。


ノープランなGW中は、赤葡萄酒号4、銀シャリ号3、ホワイトパスタ号1、赤唐辛子号2の比率で割り振ろうかな。



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制輪子調達

2019年03月14日 | メンテだよん
気がつくと通勤マウンテン君のブレーキシューが、わずかになっていた。
おそらく、あと二回程度の雨中通勤すると舟がリムを削る勢いだ。削り始めたらどうなる?考えてみただけでも恐ろしい。

てなわけで、今日も新宿を徘徊しついでに、Yなショップに立ち寄り、一台分の制輪子を調達。
交換は、この週末ですね。
明日、お天気もってくれれば、ギリギリ間に合いそう。
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チェーン交換 銀シャリ号

2019年02月23日 | メンテだよん
なぜか午前中から新幹線。

そう、昨日は大阪に行き、昼間行動を共にした関係者に宿泊を伝えることなく投宿。
いろいろあったから、宿で一人色々と考えたかった。でも結局答えが出ずじまいは毎度のこと。


昨日の悶々をこのラーメンで吹き飛ばそうとしたけれど、これは辛過ぎた。ラーメン本来の味を見失ってしまったので、次はノーマルラーメンにしよう。

さて本日。

昼過ぎ帰還、しかもぐったりしてしまったので、本日の自転車活動は無し。
その代わり、先日手に入れたチェーンの交換などなど。

前回は33,020キロで交換。そして今回は37,359キロ。前回3,000キロで交換すると申し上げていたが、結局4,339キロも使ってしまった。その前にスプロケットも交換していたっけ(^^;
とりあえずペダルを回した感じでは、音が静かになったのと変速がスムーズになったような気がした。実走は明日ね。


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泥除け修繕

2018年12月26日 | メンテだよん

ず~っと前から異音を奏でていた銀シャリ号の泥除け。

この修繕を、お天気よろしくなかった三連休に行った。
所用時間は、およそ1時間。
作業自体は簡単なもの。亀裂の入った部分を2.5センチほどピラノコで切り落とし、固定する穴をセンター出ししてドリルでグリグリ。
う~ん、若干隙間が空いてしまったけど、全体のバランスは崩れることなく仕上がったからいいかな。
このままうまい具合にいけば、あと5年はもちそうだ。
調達してある新品の泥除けとだるまネジ、切り出してある革製のマッドフラップは、5年後に活躍してもらおう。
 

ところで、今回ちょっと趣向を変えてみた。
 
パナ製のLEDで光るテールランプも装着。
う~ん・・・・このテールランプは野暮ったいな。

もう少しスリムだったらいいのに。。。と思いつつ、湘南国際村に向かう前にある伊勢山トンネル突入の際、自動点灯してくれるだろうから良しとしておこう。
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歯の入れ替え

2018年12月10日 | メンテだよん

ホイールとスプロケを新調して、3000キロ。そろそろ、スプロケットの予備を調達しておこうか、と京都にあるランドナー聖地のサイトを覗きに行くと、28Tの6速のスプロケがカタログ落ち、26tは在庫切れ。在庫しているは5速と。これはさすがに触手が動かない。
何故?かと、調べてみると、大元となる7速スプロケがメーカーで生産終了らしい。
もう手に入らないのか、このてのスプロケは。悩ましい。

そうだ!そんな時には自分で組み合わせちゃえばいいんだ。

CS-HG41-8の32tを購入し、ピン抜きして、軽い方から5枚と従前のギザギザ付きトップ、そしてスペーサーも従前のを使用使用組み付けてみた。

変速は?

心配していた14tからのシフトダウンも問題なく変速。

よし!これで心配はなくなった。
あわせて、32tというとても軽い歯も装着できた。F24×R32の組み合わせは、芦ノ湖様詣でに最強ツールとなり得そうだ。

その前に181の丘で試登りしたい。


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手元が溶けてきたので

2018年09月03日 | メンテだよん

銀シャリ号のブレーキレバー ブラケットカバーが、いよいよ溶けてきてしまった。

 
ということで、入手してあった新品と交換。
 
リフレッシュされた握り心地が、とても心地酔い・・あ、いやいや心地良い・・・のだ。
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