今週も何気に忙しかった。
そして待望の週末がやってきた。
今日の課題は先日ホワイトパスタ号のタイヤ交換したその試走。
グランベルキングはどんな感じかな?いざ出陣。
ここまで走ってきての感想。
一皮むけるまでは何かガムでもついているような感覚を受けていた・・のは想定内。
その後は軽くなった。
細くなった分、恐怖感が増したかといえばそれほどではない。
むしろ安心感が少し増したようだ。
興味津々であったサメ肌は
あ!なんか苦にならない。
更に鈍感な自分が感じたことは次の通り。
パナD+コンチと比較して乾いたカンカン感がなくなりマイルドな乗り心地となっていた。
その分、加速感が若干鈍ったような気がする。
往路は無かい風だったので、復路の追い風路で風に乗って加速してみたけど、以前のような爽快感が減った。
これらを踏まえると、26Cはさらにモッサリ感がありそうなので、今後の選択肢からは外れる。
これ以上のマイルドな乗り心地を求めるなら、銀シャリ号の650×38Aで十分^^;
総じてこのタイヤは長距離、のんびりツーリングにはもってこいのタイヤと実感。
そういえば、どこかで読んだんだけどこのタイヤ、確かツアラープラスブルベエディションの後継タイヤのような。。。
サクラはまだまだかな?
蜜柑センターでL玉1.5キロ買いこんで
グラキン23Cの乗り心地を確かめながら走り、17時前に無事帰還。
柳島の進捗状況チェック。
日没時間もだいぶ後ろ倒しになってきた。
帰還後、一気に疲労感に包まれコタツの中で爆睡してしまった。
走行距離・・・64キロ
追記
夜、ちょっと空母で熱海方面までドライブ。
そしたら、真鶴道路手前の工事区間で、とうとう海側が嵩上げ通行がなされていた。
依然、ここを自転車で通過するには厳しい環境だな~。
いつになったら快適な道路になるんでしょ?