姫路城の北東に位置する兵庫県立歴史博物館は,
丹下健三というとてもすごい建築家の作品だそうです。
このブログを書いている今日は,
北海道から建築の方が見学に来られるそうです。
そんなすごいモノだとは,全く知りませんでした。
何であんな所に(2階の2つのスペースをつなぐところ)廊下があるの?それもロビーの上に・・・
というのは以前から思っていました。
でもそれは,姫路城の渡り櫓をイメージしているそうです。
ボランティアの大先輩が教えてくださいました。
ここは,石落としをイメージしている,ここはほおづえ,狭間,石垣と・・・
そして,外から見ると,姫路城がガラスに大きく映るように設計されているのです。
その大先輩によると,雨漏りがするとのこと・・・
そりゃ,建てられて30年以上たつのだから仕方ないでしょう?!?
『県立歴史博物館がいざなう ひょうご歴史の旅』
昨日注文しました。
勉強しようと思って,本を買って,読むのだけれど,
なるほど・・・で終わってしまうから,私はダメですね。
しっかり頭に入れないと
昨日の歴博の帰りは,姫路城横を歩いて帰りました。
桜が三分咲きぐらいでした。
いいですね,桜と姫路城。
丹下健三というとてもすごい建築家の作品だそうです。
このブログを書いている今日は,
北海道から建築の方が見学に来られるそうです。
そんなすごいモノだとは,全く知りませんでした。
何であんな所に(2階の2つのスペースをつなぐところ)廊下があるの?それもロビーの上に・・・
というのは以前から思っていました。
でもそれは,姫路城の渡り櫓をイメージしているそうです。
ボランティアの大先輩が教えてくださいました。
ここは,石落としをイメージしている,ここはほおづえ,狭間,石垣と・・・
そして,外から見ると,姫路城がガラスに大きく映るように設計されているのです。
その大先輩によると,雨漏りがするとのこと・・・
そりゃ,建てられて30年以上たつのだから仕方ないでしょう?!?
『県立歴史博物館がいざなう ひょうご歴史の旅』
昨日注文しました。
勉強しようと思って,本を買って,読むのだけれど,
なるほど・・・で終わってしまうから,私はダメですね。
しっかり頭に入れないと
昨日の歴博の帰りは,姫路城横を歩いて帰りました。
桜が三分咲きぐらいでした。
いいですね,桜と姫路城。
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