ちょっと涼しかった昨日,ふらっと松原神社へ。
灘のけんか祭で有名な松原神社です。
車を降りて,正面から入らずに,何となく横・東側にまわると,真言宗の寺
松原山八正寺
帰ってからちょっと調べると,明治になるまでは,神仏習合で,松原神社と松原山八正寺は一つだったらしいです。
官兵衛の時代には,広大な寺領は秀吉側につかなかったから,
(敵対もしなかった)減らされたとか。
(千石あった寺領が60石に減らされた。と,山陽電車のホームページに載っていました。)
神仏習合 (岩波新書) 新書 – 1996/7/22
義江 彰夫 (著)
何と主人が今読んでいました。(近くの神社や寺院巡りばかりしている私に触発された?)
ちょっと難しい・・・と言っていますが,読み終わったら,借りよっと。
PS.次の古文書テキストは播磨国飾西郡青山村(現在の姫路市青山)です。
我が家から車で20分くらいです。
今度は前の「凶年記」よりも読みやすそうです。
灘のけんか祭で有名な松原神社です。
車を降りて,正面から入らずに,何となく横・東側にまわると,真言宗の寺
松原山八正寺
帰ってからちょっと調べると,明治になるまでは,神仏習合で,松原神社と松原山八正寺は一つだったらしいです。
官兵衛の時代には,広大な寺領は秀吉側につかなかったから,
(敵対もしなかった)減らされたとか。
(千石あった寺領が60石に減らされた。と,山陽電車のホームページに載っていました。)
神仏習合 (岩波新書) 新書 – 1996/7/22
義江 彰夫 (著)
何と主人が今読んでいました。(近くの神社や寺院巡りばかりしている私に触発された?)
ちょっと難しい・・・と言っていますが,読み終わったら,借りよっと。
PS.次の古文書テキストは播磨国飾西郡青山村(現在の姫路市青山)です。
我が家から車で20分くらいです。
今度は前の「凶年記」よりも読みやすそうです。