いつもお世話になっている
兵庫県立歴史博物館(歴博)の資料
去年の
れきはくアカデミー「館蔵資料の収集とコレクション資料の紹介」
(平成28年月15日 館長補佐 神戸佳文先生)
によると,
資料の区分
①館蔵資料:博物館(兵庫県,兵庫県教育委員会)が所有している資料
②寄託資料:博物館が展示・研究のために預かっている資料(3年ごとに更新)
③借用資料:博物館が展示・研究のために借りている資料(短期間)
そして,
資料の種類
①歴史資料:古文書,書籍,古写真,地図等
②民俗資料:農具,生活用具,淡路人形資料等
③美術資料:絵画,工芸,彫刻等
④城郭資料:歴史・美術資料等のうち,城郭に関係するもの
(これは,姫路城の裏にある歴博の分類でしょう。)
⑤考古資料:石器,土器等
(大半は,県立考古博物館へ管理替え)
です。
で,館蔵コレクションは・・・なんと総数約32万点
(古文書なんて,1枚1点でしょうか?それとも,同じグループで1点でしょうか?
この前見つけた・・・佐用の方のもと庄屋だったかな・・・
では,1件から2000点もの古文書が出ているんですけど・・・
古文書の整理もやってもやっても終わらないんでしょうね。)
現在,歴博では「ひょうごの美(み)ほとけ」をやっています。(6月4日まで)
つぎは,7月15日から
「れきはく玉手箱」です。(~9月10日)
館蔵資料の紹介です。
きっと,館蔵資料の数はさらに増えているんでしょうね。
兵庫県立歴史博物館(歴博)の資料
去年の
れきはくアカデミー「館蔵資料の収集とコレクション資料の紹介」
(平成28年月15日 館長補佐 神戸佳文先生)
によると,
資料の区分
①館蔵資料:博物館(兵庫県,兵庫県教育委員会)が所有している資料
②寄託資料:博物館が展示・研究のために預かっている資料(3年ごとに更新)
③借用資料:博物館が展示・研究のために借りている資料(短期間)
そして,
資料の種類
①歴史資料:古文書,書籍,古写真,地図等
②民俗資料:農具,生活用具,淡路人形資料等
③美術資料:絵画,工芸,彫刻等
④城郭資料:歴史・美術資料等のうち,城郭に関係するもの
(これは,姫路城の裏にある歴博の分類でしょう。)
⑤考古資料:石器,土器等
(大半は,県立考古博物館へ管理替え)
です。
で,館蔵コレクションは・・・なんと総数約32万点
(古文書なんて,1枚1点でしょうか?それとも,同じグループで1点でしょうか?
この前見つけた・・・佐用の方のもと庄屋だったかな・・・
では,1件から2000点もの古文書が出ているんですけど・・・
古文書の整理もやってもやっても終わらないんでしょうね。)
現在,歴博では「ひょうごの美(み)ほとけ」をやっています。(6月4日まで)
つぎは,7月15日から
「れきはく玉手箱」です。(~9月10日)
館蔵資料の紹介です。
きっと,館蔵資料の数はさらに増えているんでしょうね。