2018年12月24日
年に1回(と私が決めている)京都日帰り旅行第3弾に行ってきました。
第1回は2016年12月の東寺・西本願寺etc.
第2回は2017年12月の宇治・平等院鳳凰堂etc.
そして今回,
養源院・京都国立博物館etc.です。
JR網干から新快速に乗り,1時間45分。
その新快速の車窓から見た風景。
大阪府茨木市から高槻市あたり,
ブルーシートに覆われた屋根が所々ありました。
大阪北部地震の影響でしょう。
もう半年もたっているのに・・・。
今年は地震や台風,猛暑などまさに「災」だったと思っているうちに
JR京都駅です。
100番のバスに乗り,すぐ,「博物館・三十三間堂前」で降りました。
私の今回の最大の目的は,
俵屋宗達のゾウさん。
養源院の「白象図」です。
BS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」の
「国宝・風神雷神図の真実~謎の天才絵師 俵屋宗達~」を見てから,
ずっと,見たい!と思っていました。
次の目的は,京都国立博物館。
特別展ではなく,博物館自体を見て来ようと思い,
行ってきました。
と,ここまで書きましたが,
ゆっくり書きたいので,
年明けてから,続きを書きます。
「写真撮影禁止」がほとんどなので,
宗達の象も,雪舟の「慧可断臂図」も写真は撮っていません。
でも,「トラりん」ちゃんは撮ってきました。
とっても人懐っこい(?)
「虎形琳ノ丞(こがたりんのじょう)」くん
尾形光琳の「竹虎図」のとらです。
「虎+琳派」=トラりん です。

写真はクリスマスのトラりんちゃんですが,
よいお年をお迎えください。
年に1回(と私が決めている)京都日帰り旅行第3弾に行ってきました。
第1回は2016年12月の東寺・西本願寺etc.
第2回は2017年12月の宇治・平等院鳳凰堂etc.
そして今回,
養源院・京都国立博物館etc.です。
JR網干から新快速に乗り,1時間45分。
その新快速の車窓から見た風景。
大阪府茨木市から高槻市あたり,
ブルーシートに覆われた屋根が所々ありました。
大阪北部地震の影響でしょう。
もう半年もたっているのに・・・。
今年は地震や台風,猛暑などまさに「災」だったと思っているうちに
JR京都駅です。
100番のバスに乗り,すぐ,「博物館・三十三間堂前」で降りました。
私の今回の最大の目的は,
俵屋宗達のゾウさん。
養源院の「白象図」です。
BS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」の
「国宝・風神雷神図の真実~謎の天才絵師 俵屋宗達~」を見てから,
ずっと,見たい!と思っていました。
次の目的は,京都国立博物館。
特別展ではなく,博物館自体を見て来ようと思い,
行ってきました。
と,ここまで書きましたが,
ゆっくり書きたいので,
年明けてから,続きを書きます。
「写真撮影禁止」がほとんどなので,
宗達の象も,雪舟の「慧可断臂図」も写真は撮っていません。
でも,「トラりん」ちゃんは撮ってきました。
とっても人懐っこい(?)
「虎形琳ノ丞(こがたりんのじょう)」くん
尾形光琳の「竹虎図」のとらです。
「虎+琳派」=トラりん です。

写真はクリスマスのトラりんちゃんですが,
よいお年をお迎えください。
京都いいですね。前に行ったのはいつだったか思い出せないくらいです。
さて古文書講座応用コースステップ2の7回目が戻ってきました。解読筆写は間違いはしたものの、まあ読めてました。
しかし、いつもの通り課題2の方がダメでした。内容がどうも読み取れません。先生にも書かれてしまいました。Aでしたが、難しいです。めげそうになりましたが、気を取り直して、最終の8回目にトライします。
解読実践の申込用紙もはいってましたので、出来るかどうかわかりませんが、続けます。
良いお年をお迎えください。
今,「コメント管理」をのぞくと,
雪花さまの初回は,4月6日,それ以降,全部で36回コメントをくださっています。本当にありがとうございます。
私は北海道に一度も行ったことがありません。「ブラタモリ」の「旭川」を見てから,札幌とか函館とかだけでなく,いつかは旭川に行ってみたいと思っていますが,家庭の事情もあり,当分は行けそうにありません。
でも,こうして,北海道の方ともお話ができるのですから,ネットってすごいですね。
私もマイペースで古文書がんばっています。
いつかは読めるようになると信じて,頑張ろうと思います。
ではよいお年をお迎えください。