久しぶりの更新です。
ゴールデンウィークはとてもとても忙しかったです。
やっと更新する時間ができたので,
第4回の課題がまだ返ってきていないのですが,
第5回の「あなたの声」を載せます。
ちなみに,ゴールデンウィーク前に,第5回の課題は一応できています。
第4回が返ってきたら,復習して,
もう一度,第5回の課題を見直して提出しようと思っています。
「あなたの声」
『古文書通信 第116号』「播磨国矢野荘の悪党事件」より
なつかしいです。
30数年前,学生時代にレポートを書きました。
その時は,『峰相記』と『東寺百合文書』の矢野荘の記述の悪党についてまとめました。
細かいことは忘れてしまっていましたが,今回の『古文書通信』の論文は,
頑張って(とばしながら)読みました。
「寺田法念」という名前もなつかしいです。
また,矢野荘であった現相生市には,母方の祖父母がいました。
論文中に出てきた「福井荘」は,ほぼ我が「網干」です。
PS.「古文書は語る85 安政の大地震と代官所」の「堀亮一」先生とは,
いつも添削してくださっている「堀」先生ですか?
私は最近,嘉永7年の南海トラフの地震・安政江戸地震に凝っています。
ある本で,嘉永7年の地震の時は,網干は震度6強~6弱だったというのを読んで,
急に関心が出てきました。
第4回課題が返ってきたら,ここに追記します。
ゴールデンウィークはとてもとても忙しかったです。
やっと更新する時間ができたので,
第4回の課題がまだ返ってきていないのですが,
第5回の「あなたの声」を載せます。
ちなみに,ゴールデンウィーク前に,第5回の課題は一応できています。
第4回が返ってきたら,復習して,
もう一度,第5回の課題を見直して提出しようと思っています。
「あなたの声」
『古文書通信 第116号』「播磨国矢野荘の悪党事件」より
なつかしいです。
30数年前,学生時代にレポートを書きました。
その時は,『峰相記』と『東寺百合文書』の矢野荘の記述の悪党についてまとめました。
細かいことは忘れてしまっていましたが,今回の『古文書通信』の論文は,
頑張って(とばしながら)読みました。
「寺田法念」という名前もなつかしいです。
また,矢野荘であった現相生市には,母方の祖父母がいました。
論文中に出てきた「福井荘」は,ほぼ我が「網干」です。
PS.「古文書は語る85 安政の大地震と代官所」の「堀亮一」先生とは,
いつも添削してくださっている「堀」先生ですか?
私は最近,嘉永7年の南海トラフの地震・安政江戸地震に凝っています。
ある本で,嘉永7年の地震の時は,網干は震度6強~6弱だったというのを読んで,
急に関心が出てきました。
第4回課題が返ってきたら,ここに追記します。
ATSUさんはどうやら日本史専攻のようですね。私は大学では日本文学でした。したがって日本史はイマイチ流れがわかっていません。高校程度です。非常に苦労しています。老化防止にがんばってます。
古文書講座応用コース、8回目を提出しました。今回は課題2非常に難しかったです。
次は応用コース2にしました。課題がまだ来ていませんので、過去の古文書通信を読んでいます。
116号はまだ読んでいませんが、読んでみます。
ATSUさんのブログとても刺激になります。
お越しくださり,ありがとうございます。
私,実は文学部史学科ではありません。教育学部卒です。
入試の点数やら何やらで,文学部史学科には行けなかったのです。
きっとそのおかげで今があるのだと思います。
教育学部ですが,日本史中心に勉強しましたし,史学科の先輩の影響をかなり受けました。
でも,古文書はさらっと2単位取っただけで,全く読めませんでした。
「やっぱりもっと歴史がしたい,だったら古文書読めないと話にならないよね。」ということで,今それなりに頑張っています。
「そろそろ返ってくると思うのですが・・・」と書いたその日の夕方,課題が返ってきました。
今からブログを更新します。
ぜひまた読んでくださいね。