梅雨の晴れ間、寸暇を惜しんでバッテリー充電をします。
ここのところお日様が照らない時間が多くて、バッテリー放電も限界に近づいていました。
神様の思し召しか、気まぐれなお天気さんが泣き出し始める前に、
プランターで育てているハーブも少し摘んで、お部屋へ移動して室内の清浄。
この後、萎れる前にハーブ水で愉しみ、枯れかかってきたら水を切り
日向で乾燥させ、十分乾燥させてから床下の虫除け忌避剤へ。
さらに来春には暖炉で燃やして灰をプランターの土作りに活かします。
もう何十年も繰り返す自然循環の潤いのある日常です。
早朝に新聞を取りにポストへ、綺麗な蝶がお出向かしてくれました。
扇風機くらいまでの電力は賄えるので携帯などはこれで充電しています
最近はお天気がイマイチですからたいへんでしたね。
ハーブが使い途が多いですね。ミントのさわやかな香りが漂ってくるようです。