メアリー・ブラッドフォード(元ダイアログ誌の編集長)死去、享年92歳
末日聖徒の知識層に大きな影響を与えたメアリー・ブラッドフォードが11月8日亡くなった。1976-1982年にわたってダイアログ誌の第三代編集長を務めた。敬虔な、家族を大切にする末日聖徒のフェミニストで詩人でもあった、常に知的な共同体の中心にいた、とソルトレークトリビューン紙のペギー・フレッチャー・スタックは訃報記事に記している。
彼女の名は私にも馴染みのある名前で、女史に親しみと尊敬の気持ちを持っていたので、立派な人物が姿を消していくのを寂しく思う。
ご冥福をお祈りします。
メアリー・ブラッドフォードさんの記事をダイアログから検索して、いくつか読んでみました。
気がついたのは記事に「これは批判記事」的に分類して載せてあること。
素晴らしいですね。
もちろんリアホナなどの公式な書籍には肯定的な記事しかないのですが、
日本でも将来。。。出現するや否や。。
モルモンフォーラム誌はその先鞭であったわけですが。
Dialogue は、この素敵な女性と素晴らしい作家兼編集者に敬意を表しています。
ダイアローグでの彼女のすばらしい業績を通して、メアリー・ブラッドフォードについてもっと知ることをお勧めします。
彼女の著者ページはここにあります。
https://www.dialoguejournal.com/diablogue/author/mary-lythgoe-bradford/
>素晴らしいですね。
本気で素晴らしいって思うのでしたら、批判的な意見にも耳を傾けないとね。
>日本でも将来。。。出現するや否や。。
>モルモンフォーラム誌はその先鞭であったわけですが。
出現を妨げている側の人が何を言ってるんだか。
モルモン書はジョセフ・スミスの創作です、って言っただけで脊髄反射的に攻撃してきましたよね?
やはり本家には知識人が充実しているということでしょうか。
https://www.dialoguejournal.com/diablogue/author/mary-lythgoe-bradford/
このページの日本語化(DeepL)のやり方ですが、最近また進化したようなので紹介しますね。
読みたい記事のRead moreをクリックして
AcrobatマークをクリックしてPDFをダウンロードします。
https://www.deepl.com/ja/translator
こちらにアクセスしてファイルの翻訳タブを選んでドロップするかファイルを選んでください。
コピペの保護がついているPDFも翻訳されます。
ただし、翻訳されたものもコピペ出来ません。
徐々に多くの同性婚者の教会員が召しを受け、トランスの性転換会員が扶助協会・神権会に出席してきてる(神権は受けず)とのこと・・手引きに基づきステーク会長他の裁断で可能にとのこと・・
末日聖徒イエス・キリスト教会は2022年11月15日(火)、以下の声明を発表しました。
男女間の結婚に関連する末日聖徒イエス・キリスト教会の教義はよく知られており、今後も変わることはないでしょう。
私たちは、法律を尊重し、LGBTQの兄弟姉妹の権利を維持しながら、「結婚尊重法」に適切な信仰の自由の保護が含まれるように努力する人たちの継続的な努力に感謝しています。
私たちは、このアプローチこそが進むべき道であると信じています。私たちがLGBTQの権利とともに信教の自由の原則と実践を守るために協力するとき、関係を癒し、より大きな理解を育むために多くのことを達成することができます。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
」
垣根を取り払う方向で、将来はLGBTQ神殿結婚も視野にという可能性は否めない・・?!
」deepl ++
後10年もすれば人口の半分(以上)がLGBTQとなると予想される州も幾つかあるらしで、趨勢に合わせずで経済圧力等を受けるのを避けるという方針なのでしょうか・・事後承諾、既成事実、追認・・
>彼女のワードには男性になりすました女性がいるそうです。
>彼女(彼)は神権を持ち,男性として召し・責任を果たし,女性と神殿で結婚し,子供がいて(養子),現在も教会でフルに活動しています。
生殖器や性染色体で男女を色分けしているから「なりすまし」の印象になっているだけで、
一番大切な「心の性」を加味しないから、ややこしくなっているだけで。。
真の意味で結婚は男女のものと再定義すれば「同性婚」問題の多くは可決すると思います。