[聖書協会共同訳 新約聖書]
1 新約聖書関連の記事多数。
教会が日曜学校を始め新約聖書から学ぶ年であったので、新約聖書に関連する記事が多かった。8/27ディアトリベ、9/14 引用の4種、9/13 引照の意義、12/12 黙示録など。
[日本末日聖徒人物誌」]
2 「日本末日聖徒人物誌」関連。
拙著が11月初旬に出て、11/15その紹介、12/4 感想文、12/20批判の記事が掲載された。
3 6/12 「日本の末日聖徒は純粋培養のように外部からの情報が欠如」関連して
8/30 「外部の書籍に触れることについて」
4 10/20「末日聖徒に原語を学ぶ伝統がないのはなぜか」
これはフェイスブックに「聖書を原語で学ぶ会」というグループが設けられたことに関連して掲載した。
5 2/9 「イエスの癒し行為」上村静の説明
6 1/5 エンダウメントの儀式に変更、先進的女性会員歓迎。
4/17 同性婚者の子供はバプテスマを受けられないとする方針を破棄。
7 モルモニズムに関する書籍数点出版される(英文)
2/18「モルモニズムの創設に関わる文書 」、3/14ジャナ・リエス著「次世代のモルモン教徒 - - 新成人が教会を変えている - - 」、10/23「モルモン書に見えるアメリカ的特性の分析」(1、3冊目はオックスフォード大学出版。)
8 11/22 「フランシスコ教皇来日に際し」
9 5/29 「聖書のジョセフ・スミス訳(JST)について、T.A.ウェイメントの見方を参考に」
10 3/20, 27 「英国ロンドンで伝道した帰還宣教師から話を聞く」
*今年はフェイスブックのグループ「聖書を原語で学ぶ会」に投稿、管理の負担からこちらの投稿が滞りがちになった。
来年は十二支のはじまりの子年。
子沢山なところから「繁栄」の象徴なのだとか。
日本も末日聖徒もNJ様もより良く繁栄致しますようにお祈りいたします。
良いお年を!
元日の朝から日差しが暖かいのは、気持ちがいいですね。
新年のあいさつを、旧年の十大ニュースにコメントとするのは、いささか場違いな気もしますが、今年もよろしくお願い致します。
皆様がそれぞれに充実した、前進の年となりますように願っています。
NJ
いや、間違いなく会ってないので、お詫びしときます。
合ってるのは、去年の話しって事だけです。
ワードのクリスマス会で、上映された、教会のクリスマス動画の中で、子供が天使に扮して、その天使が羽根を付けてたんです。
劇中劇のような場面ですので、教義とは関係ないと思いますが、私の経験では、ワードレベルでもモルモン教会のパンフレット等には、「天使に羽を付けてはならない」と言う、暗黙の了解が有ると思ってました。
事の由来は、ジョセフスミスが天使に会った時に、羽根は無かった・・・。って事からなんでしょうが?
これも、時代の変化なんでしょうか?
>教会のクリスマス動画の中で、子供が天使に扮して、その天使が羽根を付けてたんです。
huluとかでアメリカホームドラマ観てるとよく出来てきますね。
ハーローウィン的なほぼ文化なんでしょうか。
そういえばって感じですね。
いつから「天使の羽」はイメージづけられたんでしょうか。
森永のエンゼルパイ?(マカロンより絶対美味い!)
それとも西欧の宗教絵画?
はたまたトムとジェリーに出てきたキューピットか。。。
https://ja.wikipedia.org/wiki/天使#天使の姿、人格、実在性
・・
聖書には天使の翼に関する記述はなく[9]、
初期の絵画では天使に翼は描かれなかった[10]。・・
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黙示録の「もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。」
末日聖徒では天使モロナイのこととされていますが、羽なかったんですね。
中空を飛んだのに。
ねずみ年だけにチュークウと読みませう。