10日後に迫りましたので、再度お知らせいたします。モルモン教徒が自分たちの信じる教会の教義、歴史、その他関連分野について、また今年戦後70年を迎えるに当たり様々な問題について、論者から見解を聞き、交換いたします。時間と都合の許す方はふるってご参加ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/17/0aa6f8598af56168655babf57d34cff3_s.jpg)
[絵は手押し車による開拓者移動の様子を描いたCCAクリステンセンの作品]
6/20 (土) LDS聖研グループ研究会
ふたりの著名な講師が語ります。興味をお持ちの方は、是非お出かけください。
プログラム
1部 13:00 – 14:50
「戦後70年を迎え、持ち上がっている諸問題を末日聖徒はどう考えればよいか」
講演 ケント・ギルバート 「戦後70年を迎えた日本:中国・韓国に対して、歴史認識を巡ってどう対処するのがよいか」(仮題)60分
発表 実吉紹郎 「日中韓問題について末日聖徒としてどう捕らえるべきか」(仮題) 25分
発表 沼野治郎 「可能か?寛容と和解の道」 25分
---(休憩)14:50-15:10 ---
2部 15:10- 17:00
「モルモニズムの歴史、教義、文学などに関するテーマ」
発表 津田政博 「アルマ・O・テイラーを支えた明治のリベラルな知識人達」 25分
発表 池川寿雄 「VISION (示現)について」 25分
講演 アンドリュー・ホール 「モルモン文学会(Association of Mormon Letters)の活動について」(仮題) 60分
講師紹介
ケント・ギルバート ㈱青山エージェンシー 代表取締役、弁護士、著述家、コメンテーター
アンドリュウ・ホール 九州大学准教授 比較社会文化担当。ピッツバーグ大学 博士(史学)
日時、2015年 6月20日(土) 午後1時~5時
会場、東京八重洲ホール511室(中央区日本橋3-4-13 東京駅八重洲中央口徒歩3分)
参加費 500円, 会場席数 30
主催: フェースブックのグループ「LDS聖書研究同好会」
実行委員会: 代表 鈴木壮一郎、事務局 沼野治郎、委員 実吉紹郎 池川寿雄
*参加希望の方は当日直接会場へお出でいただいて結構です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/17/0aa6f8598af56168655babf57d34cff3_s.jpg)
[絵は手押し車による開拓者移動の様子を描いたCCAクリステンセンの作品]
6/20 (土) LDS聖研グループ研究会
ふたりの著名な講師が語ります。興味をお持ちの方は、是非お出かけください。
プログラム
1部 13:00 – 14:50
「戦後70年を迎え、持ち上がっている諸問題を末日聖徒はどう考えればよいか」
講演 ケント・ギルバート 「戦後70年を迎えた日本:中国・韓国に対して、歴史認識を巡ってどう対処するのがよいか」(仮題)60分
発表 実吉紹郎 「日中韓問題について末日聖徒としてどう捕らえるべきか」(仮題) 25分
発表 沼野治郎 「可能か?寛容と和解の道」 25分
---(休憩)14:50-15:10 ---
2部 15:10- 17:00
「モルモニズムの歴史、教義、文学などに関するテーマ」
発表 津田政博 「アルマ・O・テイラーを支えた明治のリベラルな知識人達」 25分
発表 池川寿雄 「VISION (示現)について」 25分
講演 アンドリュー・ホール 「モルモン文学会(Association of Mormon Letters)の活動について」(仮題) 60分
講師紹介
ケント・ギルバート ㈱青山エージェンシー 代表取締役、弁護士、著述家、コメンテーター
アンドリュウ・ホール 九州大学准教授 比較社会文化担当。ピッツバーグ大学 博士(史学)
日時、2015年 6月20日(土) 午後1時~5時
会場、東京八重洲ホール511室(中央区日本橋3-4-13 東京駅八重洲中央口徒歩3分)
参加費 500円, 会場席数 30
主催: フェースブックのグループ「LDS聖書研究同好会」
実行委員会: 代表 鈴木壮一郎、事務局 沼野治郎、委員 実吉紹郎 池川寿雄
*参加希望の方は当日直接会場へお出でいただいて結構です。
私も参加したかったのですが風邪を引ひいてしまい、かないませんでした。
またいつか機会があればと願っております。
できるだけ早く、ここに報告記事を書きたいと思っています。