Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

出資しました☆

2008年07月10日 | 東京TC
セレクトツアー申し込み人気ランキングです☆

順位 NO 父母名
1.38 ステイゴールド×ジプシーダンサー
1.50 バゴ×シャドウスプリング
3.39 タイキシャトル×インヴァイト
4.14 フジキセキ×アルフェッカ
5. 3 Red Ransom×クライム
6.27 アルカセット×ミストラルアゲン
7.55 タイキシャトル×ダンシングエルフ
8.54 シルバーチャーム×スウィートエルフ
9.29 マリエンバード×オオシマルチア
9.45 アグネスタキオン×ウメノファイバー
9.48 アルカセット×アナーム

やはり、想像通りの結果です。皆さんよくみていらっしゃいますね!


私は人気はないので様子見できると思うのですが、今日申し込みしました
ずっと言っていたペガサス10のスペシャルウィーク×マヤノメイビーです

初仔からの産駒2頭はブライアンズタイム系との配合でしたが、「馬が硬くなりがち」とのこと
で、一つ上のキングカメハメハ産(エーシンカハナモク)は、上とはタイプが異なり
「これは間違いなく走る」と牧場側は太鼓判。
満を持して、サンデー系のスペシャルウィークとの配合となったそーです。

気のキツさがネックですが、いい方向に向いてくれたらなぁ・・と。
ゲート試験一つとっても心配の種が尽きないような気がします

でも将来は、スイープトウショウのような女王様振りを(レースで)発揮するような
ある意味大物なタイプに成長して欲しいと思っています


☆今日の独り言   申し込みが口数を超えた場合、ツアー優先だったのですが、
              優先期間が昨日までだったそーです。知らなかった~

大丈夫か!天栄組★

2008年07月10日 | シルク
う~ん、私気がつきました(遅い?) ←田村正和風
シルク2歳馬の近況をすべて読んだところ、調子を崩している仔がすべて天栄組だという事実を!!

こんなことを書くと気を悪くする人も多いかもしれませんが、どの仔がどういう状況か
挙げてみたいと思います。


★シルクスフィーダ 少し体調不安。下痢等。

★シルクホウオー 熱発 急に暑くなったから?

★シルクアンシエル 左前脚球節不安

★シルクダーリング 左前脚不安

★シルクフェアリー 右後脚のハ行

★シルクハッスル 両前脚の歩様が悪い。左前脚球節部分の靭帯に炎症

★シルクヴィーナス 右前脚不安。 改善してきている

★シルクパイレーツ 球節に疲れ

★シルクシグナル 左トモ飛節後腫

★シエルクエリタージュ 脚元に浮腫み→グリーンウッドへ

★シルクトマホーク 球節の腫れ

★シルクナイスガイ 右トモに飛節後腫が出掛かる。

★シルクマエストロ 疲れがでている

★シルクプリヴェイル 右前脚骨瘤

★シルクスーパーマン 右前脚の歩様が気になる

★アールドソレイユ 右後脚の飛節部分骨折

★シルクヴィオレット 熱発明け、調教再開

ざっと、挙げただけで、これだけの仔が調子を崩しています
それも、主に脚元不安。
シルクフェアリーなどは、いい具合に調教が進んでいた矢先だったので、出資者は
さぞかし、がっくりこられていることでしょう
ここに挙げた仔以外でも、なかなか調教が上がってこない仔が大半で、
いまのところ調子よく15-15あたりを続けているのは、天栄組では、
シルクエンブレスとシルクタイトルの2頭くらいでした。

今年は特別多いのでしょうか?
それとも天栄の馬場状態とかが、脚元に負担が大きいのでしょうか?
あるいは、調教の進め具合が強すぎたのでしょうか?

これは少し考えないといけないかもしれませんね