ネオはタイムオーバーのドベ
ドナシュラークは5着でした
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ネオダンディズム
■8/21 新潟3R 晴・良 未勝利 ダート1200m
1.16.7(1.11.4) 15着/15頭 小野寺祐太(53kg) 452kg
15 3 ネオダンディズム 牡3 53.0 ▲ 小野寺祐太 1:16.7 1 3/4 41.0 452 初出走 的場均 12
まずまずのスタートを切り、出たなりで中団やや後方から。道中は、終始ジョッキーの手
が動き押されるがポジションを上げることができず後続にも交わされてしまい最後方に
なってしまい、直線に入っても盛り返すことはできなかった。「ん~、全然ついていけ
ませんでしたね。本馬にとっては1200m戦は忙しかったですね。ゲートはスムーズに出て
くれて、スタートしてすぐは中団の後ろあたりに行けたので、このままついていって終い
を伸ばせればと思いましたが、ペースが上がるとついていけなくなりました。上がりの
歩様は大丈夫そうでしたし、次は良化が期待できそうです」(小野寺祐太騎手)
*なお、本馬はタイムオーバーのため、9月21日まで平地競走に出走できない。
ドナシュラーク
5 1 ドナシュラーク 牡4 57.0 北村友一 1:47.8 1 35.7 478 -2 羽月友彦 4
21日の小倉競馬では5着。「スタートがずいぶん速くなりましたね。2コーナーでハミ
がいったん抜けたのですが、向こう正面で再び噛んでいました。喧嘩して気分は損ねたく
はなかったのでそのまま行かせましたが、最後がジリジリとした伸びになりました。
雰囲気はいい頃に近づいてきていると思います」(北村友騎手)
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ネオダンディズムはこれがデビュー戦とはいえ、勝ち馬からは5秒3(2着馬からも
4秒2)も離されてしまい、タイムオーバーとなってしまいました
9月の最終週か、10月の頭のダート1200mか1800mに出走するしかない
状況となりました。 ま、想像通りといえばその通りで、致し方ない結果でしょう。
怪我の再発さえしなければ、慣れれば地方で頑張ってくれるんじゃないかな?
いい馬なので、ここは無理をさせずにお願いします。
ドナシュラークは、パドックは相変わらずテンションが高くって、よだれがぼとぼと。
これってずーっと変わらないですね
パドック評価は、毎回高くないですが、私にはいいお馬さんに見えますよ
レースは、ゲートのスタートが、もう開くまで馬がずーっとタイミングを推し量っている
ようで、まるで人間の短距離戦のスタートのようでした。
よーっぽどスタートを決める事が好きなんでしょうね
もっと大きく離して逃げるかと思っていたのですが、1・2番人気の馬にぴったりと
マークされ、2・3コーナーでは、こりゃ厳しいかな?って思いましたが、
最後意外にも5着に粘ってくれました。
今回の方が同じ逃げでも、楽にいいフォームで走っていたように思います
今回は粋のいい負担重量の軽い3歳馬も多かったですし、時計もまずまず。
勝ち馬とも0.3秒差なら、最後のひと踏ん張りの差だけ。
ここで5着なら、かなり頑張ったし、気配アップ
といえると思います。
もう暑い時期に4戦も走ってきたので、ここで一旦お休みで、秋の福島ぐらいを狙うのも
いいかもしれませんね
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この調子維持でこれからも脚元に不安が出る事なく走ってくれたら・・って思ってます
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■8/21 新潟3R 晴・良 未勝利 ダート1200m
1.16.7(1.11.4) 15着/15頭 小野寺祐太(53kg) 452kg
15 3 ネオダンディズム 牡3 53.0 ▲ 小野寺祐太 1:16.7 1 3/4 41.0 452 初出走 的場均 12
まずまずのスタートを切り、出たなりで中団やや後方から。道中は、終始ジョッキーの手
が動き押されるがポジションを上げることができず後続にも交わされてしまい最後方に
なってしまい、直線に入っても盛り返すことはできなかった。「ん~、全然ついていけ
ませんでしたね。本馬にとっては1200m戦は忙しかったですね。ゲートはスムーズに出て
くれて、スタートしてすぐは中団の後ろあたりに行けたので、このままついていって終い
を伸ばせればと思いましたが、ペースが上がるとついていけなくなりました。上がりの
歩様は大丈夫そうでしたし、次は良化が期待できそうです」(小野寺祐太騎手)
*なお、本馬はタイムオーバーのため、9月21日まで平地競走に出走できない。
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5 1 ドナシュラーク 牡4 57.0 北村友一 1:47.8 1 35.7 478 -2 羽月友彦 4
21日の小倉競馬では5着。「スタートがずいぶん速くなりましたね。2コーナーでハミ
がいったん抜けたのですが、向こう正面で再び噛んでいました。喧嘩して気分は損ねたく
はなかったのでそのまま行かせましたが、最後がジリジリとした伸びになりました。
雰囲気はいい頃に近づいてきていると思います」(北村友騎手)
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ネオダンディズムはこれがデビュー戦とはいえ、勝ち馬からは5秒3(2着馬からも
4秒2)も離されてしまい、タイムオーバーとなってしまいました
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9月の最終週か、10月の頭のダート1200mか1800mに出走するしかない
状況となりました。 ま、想像通りといえばその通りで、致し方ない結果でしょう。
怪我の再発さえしなければ、慣れれば地方で頑張ってくれるんじゃないかな?
いい馬なので、ここは無理をさせずにお願いします。
ドナシュラークは、パドックは相変わらずテンションが高くって、よだれがぼとぼと。
これってずーっと変わらないですね
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パドック評価は、毎回高くないですが、私にはいいお馬さんに見えますよ
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レースは、ゲートのスタートが、もう開くまで馬がずーっとタイミングを推し量っている
ようで、まるで人間の短距離戦のスタートのようでした。
よーっぽどスタートを決める事が好きなんでしょうね
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もっと大きく離して逃げるかと思っていたのですが、1・2番人気の馬にぴったりと
マークされ、2・3コーナーでは、こりゃ厳しいかな?って思いましたが、
最後意外にも5着に粘ってくれました。
今回の方が同じ逃げでも、楽にいいフォームで走っていたように思います
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今回は粋のいい負担重量の軽い3歳馬も多かったですし、時計もまずまず。
勝ち馬とも0.3秒差なら、最後のひと踏ん張りの差だけ。
ここで5着なら、かなり頑張ったし、気配アップ
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もう暑い時期に4戦も走ってきたので、ここで一旦お休みで、秋の福島ぐらいを狙うのも
いいかもしれませんね
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この調子維持でこれからも脚元に不安が出る事なく走ってくれたら・・って思ってます
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