「あとできちんと読もう。」
と思って、とりあえず本やら雑誌やらチラシ類やらを、置いておくスペースがあります。
そういうのが知らず知らず重なり、ふと見ると、山のように盛り上がり、これ以上放置すると
崩落するかも状態になっていた。
ううむ、そろそろお片づけの時期なのだとわかり、お片づけすることにしました。
出前のチラシなどに混じり、なんと「ねんきん定期便」の青封筒を見つけ、思わず
「あっっ まず・・・!」
記入漏れの申請とか、その返事を待ったりとか、いろいろあって、
まだ出していなかったのだわ。
さっそく出さなくては。
そして、思いの外多かったのが、お料理の本。
「作り置きのおかず」 「すぐできるおかず」 「うれしい煮物」 「簡単激早肉料理」・・・
生活に役立ちそうな料理本ばかりでしょう?
で、どのくらい役に立っているかというと、全く役に立っていない。
これらの本の、全部合わせれば膨大な量になるレシピを、ひとつも使ったことがない。
いったい、なんなんだろうね??
最近、自分のこういう性格がわかってきたので、めったにお料理本や雑誌は買いません。
つまり、たぶん、こうです。
どんなに「簡単」「激早」と言っても、普段作り慣れているものの方が、断然早くて楽。
新しいレシピを習得するのが、もうめんどくさいのよね。
年々歳々、こういう傾向が強くなってきてしまっている危機感を感じます。
別の言い方をすれば、同じようなメニューが1ヶ月ローテーションで回っている感じ。
だが、うちの3人の男は、何の文句も言わず、黙々と食べてくれる。
むしろ逆に、どちらかというと「慣れた味が好きな味」になっていて、目新しい物は
あんまり嬉しくないみたいなの。
かくして、これまで買った私の料理本は、本棚深くしまいこまれることに・・・。
と思って、とりあえず本やら雑誌やらチラシ類やらを、置いておくスペースがあります。
そういうのが知らず知らず重なり、ふと見ると、山のように盛り上がり、これ以上放置すると
崩落するかも状態になっていた。
ううむ、そろそろお片づけの時期なのだとわかり、お片づけすることにしました。
出前のチラシなどに混じり、なんと「ねんきん定期便」の青封筒を見つけ、思わず
「あっっ まず・・・!」
記入漏れの申請とか、その返事を待ったりとか、いろいろあって、
まだ出していなかったのだわ。
さっそく出さなくては。
そして、思いの外多かったのが、お料理の本。
「作り置きのおかず」 「すぐできるおかず」 「うれしい煮物」 「簡単激早肉料理」・・・
生活に役立ちそうな料理本ばかりでしょう?
で、どのくらい役に立っているかというと、全く役に立っていない。
これらの本の、全部合わせれば膨大な量になるレシピを、ひとつも使ったことがない。
いったい、なんなんだろうね??
最近、自分のこういう性格がわかってきたので、めったにお料理本や雑誌は買いません。
つまり、たぶん、こうです。
どんなに「簡単」「激早」と言っても、普段作り慣れているものの方が、断然早くて楽。
新しいレシピを習得するのが、もうめんどくさいのよね。
年々歳々、こういう傾向が強くなってきてしまっている危機感を感じます。
別の言い方をすれば、同じようなメニューが1ヶ月ローテーションで回っている感じ。
だが、うちの3人の男は、何の文句も言わず、黙々と食べてくれる。
むしろ逆に、どちらかというと「慣れた味が好きな味」になっていて、目新しい物は
あんまり嬉しくないみたいなの。
かくして、これまで買った私の料理本は、本棚深くしまいこまれることに・・・。