2日後

2019年10月05日 | 単車
東北ツアーの翌日より土日2日働いた翌日



アクセラを洗車

余りに汚れてるのでケルヒャー出したついでに、アダプター使ってシャンプーも
その後ワックスまでしたらビカビカに気をよくして



RFも洗車

たいして汚れてなかったのにアクセラ同等の洗車なのは愛しちゃってるから(笑)
こちらはさらにビカビカ♪

その後ご無沙汰の



ホンダXL250Sで近所徘徊
行き先も無いので30km弱でガレージに戻って乗り換えようと思ったら



白蜘蛛さん1mmも動いてない気配をスルー出来ずドライブに連れ出そう思うも
オイル交換もしてませんよ~って室内に未使用なオイルがあるし

スルー出来ないのでオイル交換♪
こちらは鉱物油にこだわりの方専用ので、当然ルブロスのですからそこいらの鉱物油よりずっと良いんです

当然の同時エレメント交換しましたよーってのは記録の為
このブログをはじめた理由は記録簿代わりですから

(興味のある方は、マエカワエンジニアリングさんやオートマイスターさんで注文出来ますよ
もしくは直接僕に連絡くれてもOKです)



3本ともにジュリアのレベルゲージ

右がスパイダーの(2000ccエンジン)
真ん中が2000GTVの
左がなんだっけ?(笑)

兎に角105系エンジンにレベルゲージが少なくとも2種類あるって事!
間違って長いので使ってれば足りなくてブローするし、間違って短ければ常時入れ過ぎとなる

白蜘蛛さんはエレメント交換で4L入れたらMINIのチョイ上
オイル消費もないし(O/H後3000km乗ったかな?)サーキット走行の予定もないのでこの量でOK

このレベルゲージ、シンプルなんだけど結構見やすくて洒落てるんだよねぇ
ちょっと抜き差しは手が汚れそうな場所にあるけど



エンジンルームが綺麗でイイネ!

6~7年前エンジン降ろしたついでにきっちり美化して変わらぬその姿
ボディも綺麗が良いけど、現代車にない見えるエンジンルームのカッコよさって旧車のらしさでもあるし、見せどころ♪

ついでにオイル落ちる間おそうじしときました。



調子をみつつ軽くドライブ
動かすことでメンテナンスにもなり、錆びたブレーキローターは綺麗になるし、タイヤの変形も防げて、ベアリングの錆びつきも防げる



ヒーターレバーも外気切り替えレバーもブロアースイッチもヒータースイッチもハザードもあれもこれも全部稼働させる
これもしておかないと、固着や不電になってトラブルの元
常時作動させる時は優しくね、どれも50年前の物、現代車のように扱っては壊れる

ちなみにヒーターレバーは暖と冷の真ん中でキープ
どちらかにしとくとコックがそのまま固着して動かなくなるからね



で、カワサキKL250Aに乗り換えて帰宅
で、終わろうと思ったんだけど、日暮れまで30分ぐらいありそうだし



オイル交換♪
もちろんルブロスオイル、モト用もあるんですよ~のRスペック10W40

当然のオイルフィルター(エレメント)交換、カワサキグリーンな箱が純正の証
ちなみにホンダ(XL250S)にはオイルフィルターが無い

クルマと違って単車はメンテナンスが楽、しかも場所を取らない
問題はなかなか乗ってやれない事、何かと車の方が便利だから、でも無いと寂しい



休養せず大いに遊んで大事に持ち帰った豆餅とずんだ餡で癒されました
って綺麗に終わりたかったが、ここから疲労がドーンっとやってきて3日間絶不調でした
(大笑)



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