
作ったバンプストッパーの受けの角度が気になりAMさんに持ち込み

持ち込んだ理由は新たに用意した台座を現物に合わせ角度を切る為
こんな事は当然素人には出来ず

それを再度溶接(元のついてたのを外すのも大変そう)
こんな事も当然素人には出来ず

途中石窯ナポリピッツァランバーミル君がメンテナンスで来場
お陰で楽しい待ち時間に♪(コーラごちそう様)
他にも色んなお客さんがマイスターを頼って寄る姿を離れて観てると
日々忙しいのがよくわかる、僕もその一人

旅の楽しみは食!(修理移動ではなく旅気分 笑)
いつものカレーじゃなく、いつも賑わってて気になってたうどん屋さんに

きつねうどん(大盛)とミニかつ丼
汁が美味しい、甘いあげも癖になる、また良い店を1つ発見

足回りから外し、材料切り出し、溶接剥がし、車両にあてがい確認
その後切り出したものを溶接、設置、これを左右
言葉にすると短いですが、結構時間も手間もかかる

その結果、より理想的な角度となりました
おわり・・・って事にはならず・・・つづく
バンパラバーは走行中当たったらダメなんですよ。
フロントなら粘りが無くなりアンダーがでる。
リヤならスライドが始まる。
走る時のストロークの先のバンプラバーで車体の保護が役目です。
お頭号のアンダーに見える事例の一つかもしれませんよ。
ニュアンス的な事も多いので密に会える時に説明します。
よって3段階に高さが変えれます。
コーナリング中に当ててグゥグィィ~っとならんかなぁなんてのは間違いなんでしょうか?
他の車種でもそのような事を読んだので・・・
また教えてくださいね
三味線抜きでわからないけど興味があるから試してる事です。