今日から二月がはじまります。ベランダでは強風が吹き、洗濯ものは吹き飛ばされそうです。
でも、陽ざしはたっぷりありますので、しっかりとめて見守っているのです。
これはニコンのデジカメで同じ色の二代目です、昨年の暮近くのプチ旅で床に落としてしまい、 、
帰ってきてすぐ直るものかと求めたところで見てもらいましたら、同じものはう作っていないとか、
<直るかどうかはメーカーにだしてみますが、もう作っていないので・・・>
<部品がもうないとうことですか・・・>
<生産していないので次回の修理はできないということはあるかもね>と私。
<ではこれと同じくらいの性能のカメラのカタログをください・・・>
家に帰り広げてみると、望遠レンズなどが付帯されていて、第一に重い!専門的で使いこなせない!
すぐ撮るには片手で持ち歩けるぐらいが・・・、結局これに決めました
取説を読んでも記号も違うし、前のカメラより進んでいますので、簡単には理解不可能です。
でも、これをなんとかして覚えていかなければならず、ようやく<おまかせシャッター>は
使えるようになりました。あとは慣れるしかありません。
リトの葉っぱ切り絵のなかで干支の兎が真ん中なのを撮ってきました。