AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

一番好きな坂道をくだりながら...。

2012-10-28 11:14:16 | Weblog
気持ちのよいお天気も今日でひと区切りになるのでしょうか、
曇りでちょっと肌寒い朝の日曜日です。

昨日はマンションから下る大きな坂、三本のうちで一番変化があって、
季節を感じる崖もある坂を選んで歩きました。
季節の変化を身近かに見ることが出来て、大きなカーブがまた下る楽しみを
増してくれています。 散歩、ウオーキングにはとても優しい勾配なのです。

        

         

おおらかな坂の勾配が右に左に曲がりながら続いています。

その途中の崖はススキの穂が大きく揺れて圧巻の今で、
赤い実がひときわのピラカンサとの雰囲気にしばし立ち止まって
眺め入ってました。

        

        

        

しつこいようですが、ススキ大好き!の私にとってはこの時期にしか
出会えない貴重なご近所風景ナンバー1!!なのです。

勿論、かわいらしい秋の花もそのなかに咲いているのは見逃してはいません。

        

        


今朝、Wadacchoさんからいただいた<さるなし>です。
    

    

中はキウイのような感じで、まだ固い大きな実と食べごろの小さな実でした。
小さい方は完熟で摘まんでみると甘かったのですが、大きいほうの扱いにと
<サルナシ メモ>が添えられています。

そのまま熟したらいただく、シャーベット、ジュースなどとともに
<サルナシ酒>がありましたので、それにしてみよう!!と思っています。

今日は散歩には? 出かけずに過ごすようになるでしょう。
二日続けての8000歩ぐらいの行動でちょっとお疲れのようですので。

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ベランダでの秋の収穫です。

2012-10-27 10:07:59 | Weblog
昨日は午後ウオーキングシューズをはいて、
暑い夏以来いちども下っていなかった坂をカメラを片手に歩きました。
少し歩いただけでも汗ばむような天気で、
気がついたら小学生の下校時間らしく、
まわりにはオクターブ高い声が飛んでいます。

    

      
    青かった蜜柑も色づいて

      
    ホトトギスを見つけて

今朝もよいお天気で目が醒めました。

        

        

        

この夏の猛暑のなかをベランダで頑張ってくれたシソとししとうも
秋の深まりとともに収穫も最後になりました。
穂シソの収穫ははじめてで、ほんの少しですが丁寧にしごいて今は水分を
とばすためにお盆に広げています。

         

どうってことのない日常のなかでのささやかな収穫ですが、
とても穏やかな気持ちと恵みに感謝する気持ちになっています。
あの暑い夏と台風をともにくぐり抜けてきたからでしょうか。

塩漬けにしようか、醤油漬けにしようかと、考えている今です。
ししとうの枝にはこの頃また白い花が咲いています、
しばらくそのままにしておきましょう。 
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こぎん刺し教室へ

2012-10-25 09:33:06 | Weblog
昨日は月に2回の<こぎん刺し教室>の日でした。
今とりかかっている大きな作品の刺す注意点とか、途中での刺し糸の始末など
質問を持って出かけていきます。
12時半から2時間のレッスンですが、先輩方の素晴らしい作品を手をとめて
説明していただいたり、ヒントを聞いたりしての学びも私にとっては
刺す練習と同じぐらい大切なことで、先輩方が優しく接してくださるのが
通う励みにもなっていて、月2回が少なく感じるような今なのです。

        

        

        

         

今は布に刺す練習ばかりで形にするのはお願いしているのですが、
これからは形にするのも自分でもできるようになりたい!
と思っているのですが、なかなか難しいようです。

そんなわけで昨日出来上がってきたのを撮ってみました。

  
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移りゆく季節のはざまでも...。

2012-10-23 09:31:04 | Weblog
昨日の午後は月に一回は通わなくてはならない髪の手入れをする美容院の日。
晴れて穏やかで出かけやすい日和でした。

久しぶりに少し早めに出かけたバス停前、いつも目にしていた芙蓉の花も

 今は 

    

たくさんの細かい種を指でそっと弾くとふんわりとそよ風に乗って舞っています。

バス停そばの藤棚の足元には季節を名残り愛しむかのように

    

     咲いているのです。

うねうねと下るバス道脇の崖にはススキが<今が旬>とばかりに繁茂し、
たわわに赤い実をつけたナナカマドとのコントラストがなんとも素敵で
秋の深まりを物語っているようで、歩いて下らなかったことを悔いていました。

今日は今朝から雨が降ったり、止んだりと落ち着かない天候で
ベランダには強い風が吹いています。
植木たちは夕べのうちに避難させていましたので、後は大きい植木たちには
頑張ってもらうしかありません。
時折り吹きつける強風にも今は大丈夫そうです。
窓ガラスには細かい雨粒が小さな音をたててぶつかってきています。
外は雨で霞んでいて、この天候は午後遅くまで続くようです。
外出予定はありませんから、ゆっくりと手仕事で過ごしましょうか。
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久しぶりの長谷のお教室へ

2012-10-21 14:55:45 | Weblog
あたたかい陽ざしの日曜日のリビングで本を読んでいたはず、なのに、
しっかり一時間ぐらいのお昼寝をしていた。気持ちのいい目覚めです。
天気予報士が<お出かけ日和>と言っていたけど、
昨日江ノ電の長谷まで出かけた私にとってはお疲れやすめ日和です。

昨日のレッスンから<マスターコース>に入ったお菓子教室の日でした。
先生のご自宅に伺って、リビングで6名ぐらいで教えていただくので、
よくあるように月に2回とか、毎週とか、いうわけにはいかず、
年に多くて2回ぐらいがせいぜいで、次回のレッスンは来年の6月なのです。
全国各地からいらしている方も多く、入会待ちをしている方も
いらしゃるとか、お書きになったお菓子のご本は各国の言葉に訳されて、
その数は50万部を超えたとのお話でした。

マスターコースの初回のレッスンは
<ズブリソローナ>と<バーニャカウダ>

<ズブリソローナ>は北イタリアのロンバルディア州マントヴァの銘菓だそうで
アーモンドととうもろこしの粉を使った名前のとおり<ぼろぼろしたお菓子>。

<バーニャカウダ>は北イタリアピエモント州のお料理。

聞きなれない珍しいご当地お菓子なども日本で手に入る最高の材料を使い、
丁寧に教えていただけるので、メモをとり、カメラで撮っては
自宅での復習はとてもしやすいのです。

      

       ズブリソローナ

       紅茶と一緒に

 バーニャカウダ

       新鮮なお野菜とともに

何気なく作ったり、外で味わったりしているバーニャカウダも
あらためて本場でも専門的な作り方を学ぶと、なるほど!!と思うことしばしです。

レッスンの後はいつもご一緒の方がいらしているとはかぎらないので、
自己紹介をふくめて、感想を述べあったりとか、近況報告とか、旅の話とかで
しばし談笑しながら今日のレッスンのお菓子などをいただきます。
この時間も私にとっては貴重で楽しい時間なのです。

お土産の箱のなかには自分達で作ったお菓子などが分けられて名前がついています。
ひと組3名でひとつの作品を作り上げていくのですから。

       お庭の花 

ときどきテーブルフラワーとして飾られたりしています。
北海道産の食用のちっちゃいほうずきとナイアガラという名前のぶどうにも
出会い、味わえたのも嬉しかったです。 

日常とは違った空間で過ごすひとときは旅であれ、レッスンであれ、
いろいろなことを見聞きすることが出来、人生の潤いになってくれています。
お仲間との<お元気で>の挨拶はいつも鎌倉駅でです。     
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雨のち晴れ!の贈り物

2012-10-19 10:01:21 | Weblog
昨夕から降りだした本格的な雨と窓ガラスを伝う雨音にしばし耳を傾けて
過ごしていた夜半でしたが、今朝カーテンを開けた向こうには
はっきりと冠雪した富士山の姿が眺められ、
驚きとともに手を合わせていました。

      

      

空はあくまでも高く、秋の雲はやさしく静かにたなびいています。
窓からの空気はひんやりとして、時折り、台風の影響か細めにあけた
ガラス扉を通りぬける風が挨拶のように声をあげています。

ベランダやリビングにまわってくる陽ざしは夏とくらべると
ぐっと早くなりました。
そろそろ冷たい風を苦手とする植木鉢は夕方には室内に
運び入れることになります。

昨日は<ビーズでイヤリングかペンダント>の集いがリビングであり、
お仲間が先生になってくださいました。
細かいビーズを細い細い針の先で掬いながら通していくのですが、
これまた細い糸がなかなかゆうことをきいてくれずの苦戦でしたが、
完成した人あり、半ばの私あり、のたのしい時間で、
今月中にまた教えにきてくださる約束にほっとしています。
きっと来月のお出かけにはビーズのイヤリングが楽しめそうです。

さあ~、今日の午後はアイロンがけで過ごすことになりそうです。
こんな穏やかなひとりの時間は<こぎんざし>はもってこいの作業です。
目をあげると冠雪した富士の眺められるところに椅子を動かしましょうか。
大きな作品の刺し始めです。
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北海道の旅 <3>

2012-10-17 14:00:53 | Weblog
ホテルウインザー洞爺をゆっくり出発しながら、案内地図にしたがって
車は走ります。地図のところどころには是非味わってほしいと言われての
牧場のソフトクリームがニヶ所、見晴らしのよいところなどを丁寧に
説明してくださり印もつけてくださっている。

      

       峠道

       羊蹄山

       向日葵畑にびっくり

道路の分岐案内にはお馴染みの<真狩村> <倶知安町> <ニセコ>などが
表示されていて、あ~北海道を走っている!と実感したりです。
紅葉は地元の方も今年は暑かったせいか、良くない!と言ってました。

二時間余りで小樽に着き、車を返却して運転から娘を解放することになっています。
その前にちょっと<鰊御殿>へ、以前もう一つの<青山別邸>のほうに行きましたが、
時間の関係で海辺高台のこちらへ。

      

      

今夜のホテルは小樽運河が目の前のシティホテルです。
あの賑やかな小樽の観光散歩道は早い日暮れとともにお店は閉まってしまい、
夕食目当ての観光客があちこちを覗いては吸い込まれていきます。
私たちも今夜もお鮨と決めてはいましたが、気軽なお店ですませました。

朝食後の散歩は運河沿いの古い倉庫街と小樽港です。

 鮭が運河を遡上、弱っています。



  ななかまどの街路樹に赤い実がいっぱい。



以前訪れたときに依頼したことのあるガラス職人がかなり著名になられていて、
小樽にご自分の工房とギャラリーを開かれていると聞き訪ねたり、
天狗山の<グラススタジオ小樽>もなつかしく訪れたりしてから、
エアポート快速で新千歳空港までの一時間半は海岸線を走る場所もあり、
海の青さと風景を堪能していました。

帰りの飛行機は  ピカチュウのプリントです。

そしてウインザーホテル洞爺の記念品は
 ブルガリのアメニティグッズ

  記念にとルームキーカード

部屋で使用のスリッパ

  ホテル発行の季刊誌

すべて宿泊記念でOKなのです。

  小樽で自分土産

それぞれの名前を刻んで思い出にと普段使いのグラス。


そして降りた羽田空港で雨にあいました。

   
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北海道の旅 <2>

2012-10-16 16:09:12 | Weblog
前夜は酔いに疲れもあり、熟睡したので、早朝より目覚め、
ナイトテーブルのスイッチボタンでカーテンを開けてみると、
眼下に広がるまだ暗い海のあちこちに漁り火を見つけたときは感動でした。
オーシャンビューならではの光景に出会ったのです。

      

      

部屋からの眺めは漁り火ではじまり、
明けいくほどに漁り火は海に溶けていくように
目立たなくなり、対岸に望めるのは長万部あたりだろうか、
青い海と緑の陸の境界線にちらちらと灯りが見えはじめた。

ひときわ高く山の上に聳えるホテルの部屋から眺める右側の山々は
まだ霧に包まれていて、幻想的な眺めはそれは見事なものでした。
部屋に入ったときにテーブルの上にはすでに明日の天気の予想表が置かれ、
晴れマークにチェックが入っていたので
期待していた通りの一日になりそうでした。

団体客の朝は早いらしく、ホテルのぐるりを散歩しているときには、
もう出発支度をした人たちが朝食に集まってきている。

   目の前に聳える羊蹄山

  洞爺湖に浮かぶ中島

サミットのときに各国要人が集って記念撮影をしたテラスには
それぞれの立ち位置にプレートが埋まっている。

  時の福田首相

   ドイツのメルケル首相

代表して二名のネームプレートだけ撮ってきました。

朝食は和食、洋食、和洋食とに分かれていて、好みのレストランを選べる。
残念ながらすっかり撮るのを忘れてしまい、隣の席の方がさかんにシャッターを
押していたので、同じものをチョイスしていた私、撮らせていただこうと
思ったが、娘に目で制されたので断念! 
ちなみに洋食で温野菜とソーセージの組み合わせで
白い角皿にきれいに盛り付けられていて素敵!
だったのに...でした。

チェックアウトは12時です。その理由がよくわかります。
このホテルはゆっくりのんびりと景色と雰囲気をあじわうホテルであって、
朝のロビーではハープの生演奏が流れ、
ゆったりとソファ~で静かに聞き入る人が多いのです。

 

  この景色を眺めながらハープを聴いて

  レイクビューからの外観

一泊しかしていませんが、流れる時間の豊かさと
いつまでも眺めていて飽きない景色と
隅々まで気配りが行き届いている大人のホテルでした。

心を残しながら、ゆっくりと紅葉や、見晴らし台などからの眺めを楽しみながら
車は小樽に向かって山道のカーブをいくつもいくつも辿りながら走ります。
今夜は小樽泊まりです。
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北海道は快晴で暑いくらいでした <1>

2012-10-15 17:47:50 | Weblog
出かける前の天気予報では<北海道は雨>の予報が多くかったので、
寒さ対策も考えて用意し、雨傘も準備して出かけました。

お昼近くに搭乗、羽田からANAで北海道新千歳空港までのルートは、
右手下の千葉から東北の海岸線をしっかりと眺められるほどの雲もない快晴の
展望で窓際に座った私にとっては機上からの景色もとても魅力だった。
津軽海峡も遮る雲もなく北海道の海岸線がはっきりと眺められるほど。

      

      

      

空港からは予約していた車で高速を2時間ほど今夜の宿までドライブすることに。
宿は<ザ・ウインザー・ホテル洞爺>です。
今回の北海道旅行の大きな目的のひとつはここから眺める洞爺湖の風景と
サミットで話題のホテルに泊まってみることになっています。

冬の日暮れは早いのは自然なことなどだけど、予報に反して快晴で暑いほどの
お天気のせいか、日暮れ間際にはホテルに到着することができました。
ここよりの矢印から海抜600mの坂道を走るのですが、その間には勿論
民家など一軒もない、すべてホテルの敷地となっている。
山の頂上に聳える威風堂々のホテルの姿が見えても坂道をくねくねと登って走るのです。

      

      

      

      

この夜はというか、312室を有するホテルには団体バス11台のお客さまと
一般客で満室状態とのことで、フロント前のソファ~はほとんど空いていない。
早々に案内された部屋もひと月以上も前の予約でも洞爺湖ビューはとれず、
海ビューの部屋となっていたが、これが予想以上によい眺めで大満足!となった。

早速予約した<エステ>に出かけ、その後は選んで予約していたお鮨のお店に入る。
ミシュランの星のついたレストランは満席で、着いてからのお腹の具合で予約する
ことを考えていたのが少々甘かったようだが、
空港内でとった昼食が完全消化していない二人にはこのくらいが正解だった。

        

       数の子の大葉巻きと茸の揚げ物

      

        すしは8カンが二皿で

         デザート

この間にもお吸い物とかいろいろあったが、撮り忘れたり、箸をつけたりとして
全コースを紹介できずです。
数の子の揚げ物も頭の部分がかけているのは齧ってから気がついて...でした。


ホテ内には表が和風の優雅な造りの吉兆や、ゴージャスな構えのレストランなどが
あり、和食のお店も蕎麦会席のお店などといろいろでしたね。

酔いもまわり熟睡の夜は更けていきました。

      

       

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<エノキ>よいとの言葉に即反応!!

2012-10-03 13:48:08 | Weblog
今日は朝からの台風情報のせいか、粉糠雨が降り始めています。
先日の大型台風襲来の被害から立ち直ったのもつかの間の今日です。
10月最初のカントリーダンスレッスンが午前9時15分よりでしたので、
また、リビングに避難させてから出かけてきました。
今度は海上を通過するようですが、風が心配なのです。

昨日、何気なくつけっぱなしだったテレビでエノキの効用について取り上げていて、
太陽に2時間ぐらい干し、そのあと乾煎りしておき、95度のお湯に
一日5gを限度にして浸しておいてお茶のように飲むと皮下脂肪に変化!?とか
言ってましたのを聞き、一袋あったので即実験してみました。
丁度お日さまも出ていて条件は揃っていましたし簡単な作業ですから。

      

青い網で出来ている干し籠にエノキをほぐして広げて2時間(私は4時間)ほど
干してからフライパンで焦がさないように弱火で乾煎りをしたのがこの姿です。

      

一袋でちょうど17グラムの乾燥エノキができました。
沸騰させたお湯を95℃まで冷まし、注ぎいれて準備は終わり、お湯の量は
聞き漏らしましたので、数回で飲みきれる湯量500ccぐらいで試しています。

ごぼう茶、えのき茶、と、キッチンに買い置いた野菜で試していますが、
続いているのはごぼう茶です、何によいかは忘れていますが、
時折り楽しんで飲んでいます。
エノキ茶の味ですか?   えのきの味と香りです。
続けますか?と、問われれば...店頭で見かけたらお茶用に二袋ぐらい余分に
買ってきて作り置きはすると思います。
飲んだあとのエノキ茶殻はお料理に使えるそうですが、まだ試してはいません。
でも、皮下脂肪に効くなら続けてみようかしら?
今、一番の悩みですから。
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