お気楽忍者のブログ 弐の巻

ミニカー収集/お魚採取/動植物フォト/行楽記・・・趣味のごった煮ブログ

海洋堂ミライザ大阪城 アニメフィギュア編

2023年04月14日 17時00分00秒 | 行楽・旅行記5

ヤシマ作戦でポジトロンライフルを構えるエヴァンゲリオン初号機

昨年12月にオープンした『海洋堂フィギュアミュージアム ミライザ大阪城』訪問記第3回目は、海洋堂を一躍有名にしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のアクションフィギュアを始め、様々なアニメフィギュアが展示されたエリアを紹介します。

こちらもエヴァンゲリオンのフィギュアたち。

懐かしいマジンガーZやゲッターロボ

超時空要塞マクロスのバルキリーや装甲騎兵ボトムズのスコープドック レッドショルダー。

ふたつとも好きなアニメだったから、もう涙もんです

鉄人28号世代ではありませんが、ジャイアントロボは再放送を見てたなぁ~。ふたつとも横山光輝氏のロボット漫画が原作でしたね。

北斗の拳

原作漫画、アニメは全話見たし、映画も観に行きました。

デビルマン

造形はアニメ版とは違うものですが、子供の頃はデビルマンの再放送をしょっちゅうやってましたね。最終回は悲しかったな。。。

タイガーマスクより・・・

虎の穴のミスターXのフィギュアに感動(笑)

宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統と並んで顔色悪いキャラの二大巨頭でした(爆)

札束を握ってニヤつくねずみ男もイイ味だしてますね~。

ルパンと次元も素敵です

つづく

過去記事<海洋堂ミライザ大阪城 洋画フィギュア編

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トミカ 僕らの町の職人車 サンバー灯油タンクローリー

2023年04月14日 11時00分00秒 | 絶版トミカ4

本日はミニカーのお話です。

2011年に発売された『ぐっさんのボクらの町の職人車』から、「山口石油タンクローリー スバル サンバー」をご紹介。

お笑いタレントの山口智充さんプロデュースで、職人仕様のトミカを集めたブラインドBOX販売のアソートでした。

ベースのサンバーはNo.10-5 「スバル サンバー パン屋」(2007-2014年)ですかね

ヘッドライト部がメッキ仕立てからプラ製パーツへと金型改修されたものだと思います。

荷台には灯油タンクが乗ってます。

管理人の住む街は都市ガスではないから、給湯や暖房にはもっぱら灯油ボイラーが活躍してます。そういった意味ではガソリンスタンドの灯油販売車は馴染みのある働くクルマです

2013年にはトミカくじ17『はたらくトミカコレクション』で再び「スバル サンバー 灯油販売車」が登場しました。

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海洋堂ミライザ大阪城 洋画フィギュア編

2023年04月14日 04時00分00秒 | 行楽・旅行記5

昨年12月にオープンした『海洋堂フィギュアミュージアム ミライザ大阪城』。

洋画フィギュアコーナーから、映画『スターウォーズ』のダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロのフィギュアです。

スリラーSFの元祖とも言うべき映画『エイリアン』のエイリアンたち。

スイス出身のイラストレーター、造形家のH.R.ギーガー氏の独特なデザインが何とも衝撃的でしたね。

このブログでもちょっと前に紹介した映画『グレムリン』(1984年公開)のグレムリン。

ご存知、バットマン。

アメコミヒーローたちのフィギュア。

トランスフォーマーのバンブルビーやオプティマス・プライムの造形も細かいですね。

1964年に宮脇修氏が大阪守口市に開業した小さな模型店から始まった海洋堂。

その後、80年代になるとメーカーが作らないものは自分たちで作ろうと、ガレージキットの販売をビジネスとして昇華させ、その後、アニメの登場人物のアクションフィギュア作製・販売へと移っていきます。

その海洋堂を一躍有名にしたのが『新世紀エヴァンゲリオン』のアクションフィギュアでした。

順路はここからそのアニメフィギュアのコーナーに移っていきます。

つづく

過去記事<海洋堂ミライザ大阪城  特撮フィギュア編

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