本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたトミカリミテッド タクシーコレクションから、「チェッカーキャブ」をご紹介。
実際に存在するタクシー会社仕様を再現したリミテッドシリーズで、同時に4種が発売されました。
チェッカーキャブ無線は主に東京23区、武蔵野市、三鷹市を営業区域とするタクシーの無線グループで、およそ50のタクシー会社が加盟しています。
今回のモデルは朱色を基調に市松模様のストライプを巻いた標準車のカラーを模してます。
行燈は楕円型でチェッカーの文字が入り、実車のドアには各タクシー会社名が入ってますが、このモデルではチェッカーキャブになってますね。
タンポ印刷も豊富で、フロントの造形やリアランプの塗り分けも素晴らしい良モデルですね~
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