本日はミニカーのお話です。
『トミカ50周年記念コレクション』から、今日はNo.06 「フェアレディZ 432」をご紹介。
1970年に発売されたNo.6-1 「ニッサン フェアレディZ 432」(1970-1976年)のリメイク版として今回登場しました。
1969年に登場した初代フェアレディZはデザインの格好良さや装備の充実、割安な価格で人気を博し、日産を代表するスポーツカーとなりました。
中でもZ432は最高級バージョンとしてスカイラインGT-Rと同じ6気筒DOHCエンジンを搭載し、最高速度は210km/hをマークしたんだとか・・・。車名の432は4バルブ、3キャブレター、2カムシャフトを意味しています。
管理人も子供の頃はこのロングノーズのフェアレディがめっちゃ格好イイと思ったものでした
このZもダイキャスト比率が高く、ずっしりとした重みがたまりません
やっぱトミカはこうでなくっちゃね
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