本日はミニカーのお話です。
先月8月に発売されたトミカプレミアム No.23 「日産 GT-R50 by イタルデサイン」の通常版を入手しました。
スカイライン2000GT-Rから始まるGT-Rの生誕50周年とイタルデザイン社(ジョルジェット・ジウジアーロが創業した自動車デザイン会社)50周年を記念したコラボモデルです。
実車はNISMO GT-RをベースにGT3と同様の大口径ターボエンジンを積んでます。
50台の限定生産で今年8月から生産開始、お値段はおよそ1億5千万円
この黒系とド派手な金色のカラーはプロトタイプモデルを基にしてるのかな。
でも、あまりにも日常とかけ離れた車のミニカーよりも街中で走ってる車やモータースポーツマシンに魅力を感じてしまう管理人でした。
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ひえぇ〜1億5千万ですか!
GT−Rもスーパーカーの仲間入りしてますね。
どうも名前からスカイラインが消えてから、庶民置いてきぼりになった気がします。
頑張れば手が届きそうなトコに居てほしかったです。
お疲れさまです。
そもそも、どうなったら1億5千万なんていう価格になっちゃうんですかね。。
これ買えるお金があったら、歴代GT-R揃える方がいいなぁ~(笑)